とか、邪気眼厨二病的な本文はさておき・・・。というわけで9月だったりします。相変わらずの毎日で正直凹気味で思わず後ろ向きになってしまうこともありますが、そこはスルーしてください。そしてまた忙しい期間も延長しそう。。。ううう何時までつづくんですかね。
こんな、こんなときはっ!
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』読了
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%A6%B9%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84
作中にサブカルらびゅーだがそれをカミングアウトできない人物が出てくるのですが話の内容はさておき。
サブカルらびゅーだがそれをカミングアウトできない
どうしてこんなことになってしまうんでしょうか。漫画とかアニメとかエロゲーとか同人誌とかそういうのがすっごく好きなのに誰にもそれを打ち明けない。もちろん同じような趣味を持った人も同じクラスとかにもいたりもするのだけれど、どうにも接点がない、というか明らかにベン図的にも重なっていない。
今ではインターネットというものもあって、こんな風に「わたしわーっ、こーゆーのが大好きなんですーっ!」って(すげー小声で)全世界に向かって叫ぶこともできるのが救いなのかもしれません。
小学生のころ友達のうちに集まって(3人くらい)よく漫画を描いていたことを思い出します。みんな絵がうまくて難しい絵とかを描いてもらったりキャラを作りあったっりしていました。しかし、ちょっとしたことからケンカしてしまいその後疎遠になってしまいます。外で遊ぶほかの友達と行動するようになり、描いた漫画は机の中にしまって鍵をかけその鍵を屋根の上に投げ捨ててしまいました。しばらくして一緒に漫画を描いていたその友達は転校してしまい、結局仲直りできずじまいでした。そんなことも忘れかけたある日うちの親が屋根の上に転がっている鍵を見つけて何年かぶりに引き出しを開けるとそこに忘れていた自分がいたような気がしてそれから一人で絵を描くようになったのかな。
やがて高校に進学したある日、図書館で偶然引っ越してしまった漫画を一緒に描いていた友人と再会します。(その頃のわたしはバイオレンスエロ小説にハマっておりエロくてグロい伝奇バイオレンス小説を作るために原稿をこっそり書いていた)
懐かしさもあり思わず話しかけてしまったのだけれど、お互い昔のわだかまりもなくて安堵したせいでしょうか、「まだ漫画かいてる?」とつい聞いてしまいました。
「はぁ? (笑)まさかぁ、もーそんな歳でもないしねー」
「・・・だ、だよねー」
以来、思えばそんな子供の頃失ってしまったあの3人の部屋をずっと探し続けているのかも知れません・・・いや、えーとえーと、夕べ読んだ小説の話です。
話は変わって、今は亡き祖母は大正生まれのハイカラさんでしたが漫画の読み方を知りませんでした。やさしいおばあちゃんでしたが、躾にも厳しく特にアニメや漫画に批判的でよくしかられていましたが、往年、漫画の読み方を説き「ガラスの仮面」の単行本を読んでその話を一緒にしたことを思い出しました。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』・・・そういうお話です。
もちろんお勧めはしませんw