という訳でせっかくなので本家も描いておこー、エスパーおマミ♪しかし、自分の娘に魔美という名前をつけるかなー。そのせいか知らずかとてもたくましい性格。殺人的な料理の腕前とか、そのありえないヘアスタイルからもおマミのキャラクターがうかがい知れ、子供のころは"お姉さん"というキャラクターはかくあるべきだ、とゆーふーに思い込んでいたわけで。
先祖はフランス人で明治42年に当時画家であったおマミの父の祖父がフランスに留学しフランス女性と結婚したとか、そのフランスのご先祖が魔女狩りにあって火あぶりになったとかそういう設定となっている。コンポコは犬ということだけれど、どうみてもタヌキにしか見えない。そういえば"まみ"というのはタヌキのような動物らしいけど、かけているのか。
やはり魔法の国とかそういう乙女チックな設定はどうも受け入れがたいものがあって、そうした中で西洋の魔女の血を引く超能力少女というパターンはなんとなく収まりがいい。しかし思えば当時の少女漫画でもこの手の設定は多かったかも。生まれが魔女の家系で不思議な力に目覚めて、超能力の秘密を持ち、親友の女の子に裏切られて、ひどい目にあいながら同じく能力を持つ異能者(怪物)と出会い、異能者たちのオヒメサマになるのだが、その隠れ里が人間達に知られて攻撃をうけ、力を振り絞って危機を逃れるのだが、力を使いすぎて普通の少女にもどり、またみんなと仲良く暮らすとか、そういうのだ。(こういう読んでいて心が痛んでしまうような物語が少女漫画には多い?)
さて、原作ではコンポコについて語られることはついになかったが、佐倉が超能力に目覚める時期と、このタヌキモドキが佐倉家に迷い込んできた時期には関連があるとされている。そこで以下妄想。
例えば、魔女の先祖が過去に悪魔と契約した事実があってその契約を果すために悪魔が小動物の姿をして、平凡に暮らしている少女の前に現れる。少女はその不思議な小動物と秘密を共有し、すこしづつ力に目覚め、同じく唯一少女の秘密を共有するさえないがアタマのいい幼なじみの少年に助けられながらも、見慣れた街に巣くう見えない人間の災厄の原因となっている妖怪・魔物退治に自らの自己実現を見出す、というと聞こえはいいが単にストレスの発散口として魔法を使って化け物退治していた。そこに、おすまし優等生の釣り目少女が転校してくる。彼女はことあるごとに少女にライバル心をむき出して食ってかかってくる。そして、幼なじみのしらべにより彼女が裏の世界では名門と呼ばれる魔法使いの家系であることを知り、魔法での勝負を挑むためにこの街にやってきたことを知る。
一方、小動物について調べていた幼なじみは悪魔の目的が少女の魂であることを知り、なんとかするために悪魔祓いの専門家とコンタクトを取るのだが・・・。
という、お話しを想像しながら日記絵を眺めてください。