いやソレ違うから。えーとえーと、今回実家へ帰ったついでに去年の夏休みの日記の舞台になった場所を回ってみることに。折りしも連休中には古い町並みでお祭りが開かれており、普段は人気のない場所が観光客などで賑わっていました。"きよみず"とわたし達が呼んでいた街を見下ろす寺社にいってみます。この"きよみず"の裏は墓地になっており、山の斜面に古いお墓が乱雑に密集して造られている所為で、細い通路が斜面を縦横無尽にうねっておりちょっとした迷路になっています。山の向こうにある別のお寺まで抜けられるはずなので、すこし歩いてみました。
昔はここで銀玉鉄砲で戦争をしたものです。しかし今思うとかなり罰当たりな感じです。道はとても細く曲がりくねっておりしかも崖沿いの小道には塀もなく一歩間違えば転落!転落人生です。墓地を抜け街に下りた後は、お好み焼きを食べに行きました。リ|*‘ヮ‘)|めぐめぐたちが学校帰りによく拠るお好み焼き屋です。連休とあって混んでいるはずなので時間をすこし外して・・・よかった、結構空いてる。学校がお休みな所為かアルバイトらしい女の子がお店の手伝いをしてます。ここの女将さんは結構キビシィので大変そうだなーって思ってたら、いきなりガラスコップのお盆をひっくり返して割ってしまいました。「あーあ、連休でコップがいるのに!」「ごっ、ごめんなさーい!」こんなシチュエーションって漫画みたいなんですが!どじっこですかそうですか!
調子に乗ってダブルを頼んでしまったので、腹ごなしも兼ねて海のほうに向かってみる。花火大会の舞台になった海水浴場。日記では旅館街があることになっているけれど、実際にここに旅館街があったのは明治から大正にかけてのことで、いまは単なる海水浴場。しかし、お休みということもあり地元の家族連れでバーベキューや磯遊びで賑わっていた。子供の頃、ここで泳いでいたら豚の死体が流れてきてたまげたこともあるけれど、海岸までいって見ると水が綺麗!浄化の時代なのかッ!?これなら泳ぐ気にもなります。浜辺に下りてみると昔と同様に黒っぽい石が落ちている。この石を岩にこすり付けると黒い墨みたいなのが出来て、これをみんなでボディペイントみたいにお互いに塗りつけて格好をつけたりして遊びました(原住民ですか)。
海岸にある山の上には花火の打ち上げ場所となっていた三鬼神社があります。わたしは実はあまりこの神社の記憶がなくて「実際どんなところだったっけ?」と思いながら日記を描いてました。そんなわけでどんなところなのか興味しんしんです。はたして実際の神社は本当に山の頂上にありました。九十九折というのはちょっといいすぎですが、蛇行した山道の果てに壁みたいな急な石段があって(ここにすごく低い位置に注連縄があってまるで「入るなー!」っていってるみたいだった)そのさきに神社がありました。社自体はちっちゃくて厳かでもなんでもなかったのだけれど、ちゃんと石段と鳥居があって一安心。
おびただしい数の桜の花の残滓が途中の道一面を覆っていて、桜の季節にはさぞかしもの凄い花道ができるのだなーって想像したら、桜の季節にここに来たくなってしまった。来年はそういう時期に来るのもいいかも。・・・そしてまた変なめぐめぐ日記リ|*‘ヮ‘)|を描きます(もーいーですかそうですか)