春が待ちどおしい今日この頃皆さんはいかがお過ごしでしょうか?わたしはわたしは。気が付くと節分も終わり(今年は近所の神社の節分祭りに行こうと思ってたのに。。。)、職場ではにわかに恵方巻きの起源についての議論が勃発し「そんなヤツぁ知らん!」などとテツオ風に言い捨てながらそのうちまた別のトレンドに移ったりしながら、現実的には納期に追われています。
そんな日々の疲れを癒すべくこの間のお休みに日帰りで鞍馬温泉に行ってきました。決してコンビニのクーポンフリーマガジンのコピーに踊らされたわけじゃなくてなくて!
そんなわたしは温泉が大好き!好き好きです!なのでなので。近隣の温泉はちょくちょく攻めているのですがどうも京都は車で行くのが大変だよねーっていう潜入感と共に潜在意識的に対象から外されていたのでした。しかししかし、山を越えてゆくルートがあり、実は貴船神社とか鞍馬とか近い!近いよ!そんな妙なテンションを維持したままわたしはわたしは!
鞍馬温泉は温泉の数が意外と少ない京都市で、本格的な温泉浴が楽しめる施設の一つ(とググッた結果の一文を貼り付けておいて)。京都の中心部から電車で30分ほどの山の中にある!あるよ!
叡山電車の終点である鞍馬が最寄の駅なのですが、そういえば昔来たことがあります。確か夏の終わりぐらいにお仕事で京都に出張したときのお休みの日に。山に上がれば涼しいのでは!という浅はかな考えのもとに、鞍馬から貴船神社まで山を越えて歩いたのですが、おかげでちょっと痩せましたっ!ていうくらいに。
鞍馬山といえば牛若丸が天狗のもとで修行したとかそんなお話がありますが、そんな雰囲気、風情のある場所で鞍馬温泉もそういった昔・田舎でなんとなく素敵な場所でした。
午後に出かけたせいか温泉客もあまりいなくて内風呂なんて貸切状態でした。休憩室で休んでは入浴を繰り返し思いっきり堕落、フォールダウンです。露天風呂だけに入る人も多いようでそちらは多少にぎわっていました。くらま山に沈んでゆく夕日を眺めながら・・・日没後30分で空の色が変わり始めるのも楽しみながら・・・真っ暗になって風情のある灯りがともされるのを楽しみながら・・・つまりずーっと入ってました。
途中、海外からの団体客(?)が入ってきたのだけれど(おそらくアジアんな人たち)、何かしきりにしゃべりまくってて。一体なにを話しているのだろうと、そっと輪の中に入って耳をすましてテケトーにあいずちうちながらすましてましたが、・・・すんません全く理解できませんでした。
ネズミーランドの待ち列なんかでもいつも思うのだけれども、どうしてアジアんな人たちはあんなに興奮してしゃべくりまくっているんだろう。テンション高いなぁ。でもきっとここ(温泉やねずみーらんど)の話じゃないんだろうなあってのはなんとなく解りますとも。(ともー!)
露天風呂から戻ってきてしばらく寝た後再び内風呂に入る。いつまでも貸切状態なんだけど・・・。
さすがに静かにゆっくり湯船に浸かってると、んっ、えっこれなに?お湯のせせらぎの合間に何かが聴こえるよっ!?一心に耳を傾けるとその音は女の人が何かを語りかけてるように聴こえます。もちろんあたりに人がいようはずもないのだけれど、お湯のせせらぎがなんかそんなふうにきこえるのかなー、なにをしゃべってるのかは解らないのだけれど。森の精とかそんなのがおしゃべりしてるんかなーと思って楽しむことに。
そういえば人間の耳って聴く必要のない音は聞こえないように脳が情報遮断しているとか聞いたことあるよ。側頭葉のヘシュル回に位置する鳥距溝というしわのところにある聴覚野。対して補完といって聴こえない音も想像して情報補完することもあるとか。想像力駆使したら好きな楽器を脳内演奏とかできるんかなー、そしたら楽しいなー、くぎゅーっ♪などと取り留めのない妄想は続く。。。
ふふふ、たまには温泉もいいですよねー!ではでは。