お仕事中に
「わたしの歌をきけー♪」
とか独り言を言いながら勢いよくキーを叩いてコンソールをオペレートする人が隣にいるのでとうとうマクロスFをぽちってしまった。ついでに『娘フロ。』(にゃんふろ)も借りてきたよ、この野郎ッ!
最初に断っておくのだけれどわたしのこういう趣味(お絵かき、サブカル大好き)はリアルでは周囲には知られておらずいわゆる隠れオタなのだ。別に隠してるわけじゃないんですがどっちかというと堅いイメージの筈、バズッ!
そんな最近のお昼の出来事、わたしはいつものように同僚と「あーここもっちょっとなんとかなんないかなー!なんてゆーかちょっとアマイ感じがするのよねー。ここはもっとカッチリって感じでさー」「またそんな"オレサマ"発言ですか、大体アマイってゆうけどホラこっちの数値見てください。ここに二つピーク出てるでしょう、制御間に合いますよ「どれどれー。あ。あによこれサンプリング周期が10μじゃない!ハイバンド取れてないよこれじゃだめよだめだめ!」などとランチのトレイに食べ物を載せながらカードを咥え分析報告書を振りかざし寸暇を惜しみ議論しながら席についたときのこと。
「こちらお昼いっしょにいいかね」
と声を掛けられた。見るとクライアントの別部署のおえらいさんだった。たしか若くして現場叩き上げでかなり厳しい人と聞く"うわーやばッ!?"。先日会議でコスト意識の甘さを指摘され吊るし上げられたばかり。今の遅れているプロジェクトの状況に対して釘を刺されるーのではないかとドキリとしてしまった。わたし自身重要な決定を下す会議の場ぐらいでしか面識もなく、直接クレームをつけられるとかなりつらい(汗)。うう、助けてくださいマネージャ!わたし今ピンチーっ!マジピンチですぅ・・・。
「はいっ!どうぞ。あ、あの。いつもお世話になっております」
「あーいい。あ、どうぞ食べながらで。プロジェクトのほう苦労をかけますね」
「ここ、こちらこそッ!」
ひーん、、うう、味なんてわからないよー。
「ところで、くーるんさん」
キターッ!
「・・・くーるんさんはアニメが大好きと聞いたんだけど」
・・・は!?
「クローラとか観た!?いやーくーるんさんのいろんな話をよく聞くんだけど何でもアニメにも詳しいって部下が言うんでね。」
・・・はいーっ?
いきなりテンパってしまって何を話したのだか覚えていないのだけれど。っていうかどこからそんな噂が。というかどんな話になっているのか。なぜか好きなアニメって何とか、もっと観なさいとかそんな話で盛り上がったのちに開放された。まったく話についてこれず終始黙っていた(というか内容が理解できない)同僚が、その後「くーるんさん、すごいっすねー!あんなにフランクにあの人と話できるなんて!正に多目的戦車って感じですよ!」・・・うう、フォローになってないんだけど。。。
どっかにとばされるのカナ。。。orz