パーカーっていうかTシャツの上にフード付の上着っていうファッションもいいですね。映画『オデッセイ』火星の人、観てきました。パスファインダーのあたりで思わず"それだ！"的なリアクションしちゃうぐらいにはのめり込んで観れたかも。ちょっとお高いけれどMAX4Dプレミアム、カリフォルニアサイエンスセンターのIMAXでも思ったのだけれど、宇宙と3Dの相性はいーですね。爆発やロケットの打ち上げなどの衝撃、浮遊感が楽しめました。機会があれば積極的にMAX4Dプレミアムしたいかも。
「しかしMAX4Dって、…四つ目の次元ってなんなん？」
「それはっ！2036年に存在が証明されたXYZに次ぐ第四の次元軸ダブリューッ！！」
・・・などと会話しながら映画館に入っていった人を見てたらそれは私です。
ガレージ兼書斎っていうのもあこがれるよね。天井クレーンもついててマシンのメンテもできる。自販機とかおいてあるのもいいよね。ぶちょさんの家みたく。
日記絵に使うつもりがいつの間にか埋もれてた絵。気が付くと三年も前になってた。
火星の大魔女に召喚された主人公は火星古代王朝の神殿で英雄を名乗る男の宇宙艇から攻撃を受け、魔女と離れ離れになり火星の砂漠に放り出される。所持品は魔女から渡されたノートPCのような物体と座標のメモ。主人公は運よく砂漠を旅する一団と遭遇し街まで同行することに。ノートPCのような物体はのちにアトラクタマシンというこの世界での万能工作機械であることが判明し、主人公はそのアトラクタマシンを自在に操る才能があるらしい。パーティを襲ういくつかの危機を乗り越え一行は主人公の持つメモの座標に向けて旅することになる。その座標は幻といわれる火星の地下密林への入り口だった。そこは失われた古代種族の隠れ里だった！
シャンブロウは出てきませんが。
桜の季節もあっという間に過ぎ去ってGW突入。
近所の桜が満開です。
忘れたころに十二姉妹七女。必殺技はクレッセントビームとからしい。単独で潜入行動とか得意。『夢幻の〜』や『つむじ風』などの直線番長とは違って、先行して敵地に浸透し心理戦とか情報工作とか後方攪乱とかそういうゲリラ戦のエキスパート。
パーカーっていうかTシャツの上にフード付の上着っていうファッションもいいですね。
悲しみの表情。･･･この角度難しい。
トヨタ2000GTといえばツイィギーですよね。
