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No.71 本日の宇宙人とか超能力とかそんなのはもういいよ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2017/05/29 (Mon) 01:00
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IMG_000071.jpg ( 74 KB ) by Upload 気が付くと2017年もあっという間に6月になろうとしてたりしなかったり。運転免許忘れ失効とかデンカレライブとか陰陽座ライブとかさらにミニベロ買っちゃってポタリング三昧とか今年もすでにいろいろありました。
今日なんかADSLが止まっちゃって半日ネットに繋げないとか。十数年使っててそんなトラブル珍しい。何をしているわけでもないのだけれど、ネットに繋がらないと孤独感を意識してしまう。病気かもしれず。

最近画集がちょっとしたマイブーム。吉成曜は新しい?けれど、安彦良和や宮武一貴、加藤直之など懐かしい傑作の数々を気にせずに買い漁れる日が来るなんて子供のころには想像もできなかったかも。湖川友謙さんの画集も予約してしまった。今風の絵柄じゃないのかもしれませんがやっぱりすごいなぁ。色使いとか勢いとか。いつかはこん描いてみたい…と思って幾年月ですよぉ。

話は変わって『レクリエイターズ』。今期見るアニメも多くて大変ですが、キレッキレで絵も綺麗な『レクリエイターズ』は話が面白い。現代日本で、作家や漫画家の創作物が現実の世界に出現してしまうという、夢のようなストーリなのだが、実際に己の創作キャラクターと対面するっていうのは果たしてうれしいのか。様々な作品のキャラが交錯するので、ストーリーものとしてはキャスティングがむつかしい設定のキャラたちが一堂に会するのは楽しい。実在(?)する創作物でやったらさらに面白いことになってしまいそう…などなどと妄想が広がる点も◎。東映漫画祭りじゃねーw

そういえば今朝は水の上を歩ける靴が発売されて、川の上を歩く夢を見ました。関係ないけど。

 

 
No.70 本日の深層学習♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2017/03/19 (Sun) 00:16
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IMG_000070.jpg ( 42 KB ) by Upload タイムリぢゃないけど"PaintsChainer"試してみた。これすごいかも。肌の認識やブーツの選色もバランスがいい。AI絵師が誕生する未来もそう遠くないかもしれない。

ガリバー旅行記だったか何だか忘れちゃったが、機械的にランダムに単語を組み合わせ続け意味のあるものをピックアップするという自動創作機械の話を思い出す。画像もピクセル情報の組み合わせなのだから総当たりですべての組み合わせを出力すればこれまであるいはこれから生み出されるすべてのパターンの絵というのは自動的に生み出すことが論理的には可能・・・などと思っていた時代が私にもありました。(その組み合わせこそが世界の在り様そのものなのです!)

話は変わって『オカルテックナイン』アニメ視聴しました。なにこれめっちゃ面白い!原作は未読ですがこのアニメよくできてるしお話の密度高っ!。がもたんキャラは結構癖があるのでこの辺にジェネレーションギャップラインができちゃうかもしれないが、オカルト大好きな私にとってこういうお話待ってました!な感じです。みんな大好きテスラコイル。
スーパーカーもそうだけどラジオブームや自転車ブームなど昭和な世代にとって科学とオカルトが交差する世界観は一種のノスタルジーを伴っている共同幻想なのですよ。宇宙開発競争や冷戦や超電導競争。きっとそれはゼロ年代におけるポータブルなインターネットとオカルトが交差していたそれと同じように。
こういうコアな作品なくなってほしくないなぁ。

 

 
No.69 本日のこのボクですからね♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2017/01/15 (Sun) 01:44
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IMG_000069.jpg ( 69 KB ) by Upload イギリス旅行中ではappleSIMを使って現地のネットワークに繋いでたのだが最終日に通信料残ってたので試しに始めたデレステ。携帯ゲームなんて私はしないんだろうなー…と思ってたけどわからないものです(といいつつスクストは結構続いてるけれど)。音ゲー自体そんなに得意ではないので長続きはしないのだろうけれど…。ライブ画面を見るたびに"このサイズでこのクオリティ…"とずいぶん未来に来たなーって実感してしまう。無料のゲームなんてどうやって儲けるのだろう、と思ってたが携帯ゲームのビジネスモデルはパッケージゲームに比べよくできてる(当たりはずれはどっちも同じだし敷居の低さがチャンスの間口なんだろーね)。嗚呼ゆめりあが懐かしい…。

廃課金の話を聞くとモノの価値というものを考えさせられる。今はある程度お金を出せば必要なものは手に入る時代。しかし物質的に満たされているからといってヒトが幸せになれるか、というとそうでもない。何かに価値を見出しその価値(=自分の考える幸せな状態)に向かって夢中になっている状態は、他人から見ると幸せには見える。また、何物にも価値を見出せないものは幸せも感じられないだろう。そういう人はいっそ貧困のどん底で生きるために必死になっているほうが幸せなのかもしれない。

幸せとはカフカの城のような存在なのだ。見えているが手に入りそうで決して手に入らないもの…でなければならない…などと自分にいい聞かせながら今日もガチャを回す。

 

 
No.68 本日の灼熱娘♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/12/12 (Mon) 00:15
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IMG_000068.jpg ( 90 KB ) by Upload 『灼熱の卓球娘』二重丸くるりさん可愛い。カーブドライブかっこよかったですね。シェイクハンドくるくると回すのは楽しい。なんといってもあがりちゃんが健康的に素敵なわけですが(ブルマ的にも)。日常風のほわほわアニメかな?とおもってたら結構ムネアツな展開でのめり込んでしまいました。ついつい中学でスポコンな卓球部の部長をやってたころのことを思い出してしまいました。

ロードバイク…というかグラベルロードも買っちゃいました!休みのたびにあちこちサイクリングに出かけてますがこれが楽しい!ほんとに自転車とは別物の乗り物ですね。上り坂をあがる楽しみもなんとなくわかってきたかも。『ろんぐらいだぁす!』でサイコンが鳴る度にうれしくなってしまうこの頃でした。

 

 
No.67 本日のろんぐらいだぁす♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/11/20 (Sun) 23:49
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IMG_000067.jpg ( 86 KB ) by Upload 今期の『ろんぐらいだぁす!』があまりにも気持ちよさそうなので、週末には折り畳み自転車を引っ張り出してサイクルの楽しみを思い出していたが、ロードバイクが別次元の乗り物だという話を聞き、"いつかは…"と思っていた高性能自転車に手を出してみることにしました。
本格的なロードバイクはレースにも出られるような高性能マシンのようだけれど、スピードを追及するというよりは運動しながら景色や探索を楽しむといったコンセプトということで、グラベルロードという舗装路+砂利道にも対応する自転車を物色中です。
自転車そのものも、ですが自転車のパーツやファッションも含めていろいろな選択肢があってそういう雑誌をめくっているだけでも楽しくて楽しくてトレッキングを始めたときのようです。体調の所為で山登りには出かけられなくなってしまったので、サイクリングを始めるには丁度良かったのかも。

長距離を走る自転車ではドロップハンドルが基本だとかあとブレーキレバーの内側にギアチェンジレバーがあるのは今日ショップで初めて知りました。子供のころは自転車ブームもあって自転車屋さんに行ってカタログをもらってあれこれ勉強したものですが、自転車の世界もそのころとずいぶん変わっています。もちろんサイクリング自転車なんて買ってもらえなかった&買えなかった(バイクのほうに興味も移っていたし)けれど、ママチャリしか足がなかったころは10`ぐらいの道のりは普通にギアなし自転車で移動してたことを思い出します。

これまでずっと、移動手段としてしか見てなかった自転車ですが、純粋にスポーツとして自転車を楽しむということを"発見"したような気持ちです(とにかく楽しい)。あと昨年ロスで仕事してた時に自転車を盗まれてしまったので、そういう悔しい思いもあったのかもしれませんが。

そのうち琵琶湖一周してみたいです〜♪

 

 
No.66 本日の倫敦回廊♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/10/18 (Tue) 22:12
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 *1回修正   
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IMG_000066_1.jpg ( 101 KB ) by Upload パース適当すぎ。

無事に帰国。本当にあっという間のイギリス旅行でした。今回は倫敦少なめでイングランドの方々に毎日ナショナルレイルで移動するというプラン。オックスフォードやコスフォード、カンタベリーやドーバーやノリッジなどに足を延ばしてノルマン様式も残しているという古い大聖堂や城塞都市を見て回りたっぷりとゴシック分を補充しつつも王国空軍博物館に収蔵されている一〇〇式司偵なんかも見学。前回行けなかったチェルシーフィジックガーデンにも足を運び“秘密の花園”で素晴らしいひとときを過ごすことができたのです!
前回工事中だったブラックフライヤーズ駅も完成してたり、バターシ火力発電所が半壊(解体)してたりたったの二年しかたってないのにあちこちと風景も変わっています。

なお絶賛時差ぼけ中ですが、速やかにお仕事モードに復帰せねば…。

 

 
No.65 本日の壊れた窓からのぞく摩天楼♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/09/05 (Mon) 00:44
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IMG_000065.jpg ( 88 KB ) by Upload ひところ『超伝奇バイオレンス』なるジャンルの小説が流行った時期がありました。怪奇や伝説の類に縁をなす奇怪な事件が発生し、その怪異の圧倒的な暴力を前に人々は蹂躙されるしかないのだけれど、伝説や外法に詳しい人物が現れてさらなる暴力でその怪異を解決するというジャンルです。超〜バイオレンスと名付けられているだけあって怪異による暴力が必要以上に凄惨だったりエロかったりするのがポイントでした。怪異に対峙する側も正義感だけで行動するわけではなくどことなく影のあるダークヒーロー。王のストーリーは最愛の人が怪異に遭遇し凌辱され、復讐のためにダークヒーローとなる、とかでしょうか。

かつてはこの『超伝奇バイオレンス』にそれはもうどっぷりと嵌っていましたが、そういえば最近はこういう話をあまり読まなくなりましたね。現実世界が殺伐としすぎて、せめてお話の中だけでもほのぼのとしたいという潜在的な認識ができちゃったのかもしれません。

とある資産家の隠し子として生まれた兄妹、生まれてからこのかた父親とはあったこともなかったが、その訃報を受けて実家へと呼ばれる。紀伊山地の人里離れた山奥にある旧家の大豪邸で行われている葬儀に参列する兄妹だったが、葬儀のさなかにまるで神隠しにでもあったように姿を消す妹。警察の捜索にもかかわらず行方はわからずじまいだった。そしてその数か月後、兄は空港で偶然行方不明となった妹にそっくりの少女を見かける。思わず話しかけてしまう兄だったがその少女の身辺警護のSPに取り押さえられてしまう。少女は兄を一瞥しただけで行ってしまう。
納得がいかないまま少女の正体を調査すると、亡くなった資産家の後継者としてどこからともなく現れたということらしいことが分かった。真偽を確かめるべく少女の身辺を探るも、やくざに絡まれて叩きのめされてしまう。野垂れ死にしそうになっていた兄君だったが、目が覚めると見知らぬベットに寝かされていた。「気が付いたか」兄君に声をかけたのは長身モデルをほうふつとさせる日本人離れしたしかしどこか陰りのある美女だった。兄君がかぎまわる資産家にとある因縁を持つというその美女は、不思議な力を授ける代わりに兄君に資産家を誘拐する手伝いを依頼する。美女の語りによると、件の資産家は何世代にもわたり体を乗り換えて生きながらえているという…。

…とか、まあこんな話とか割と好きかも。

すっかり見かけなくなった『超伝奇バイオレンス』ですが、そういえばタイプムーンなんかは割とそれ系ですよね。箱にも伝奇活劇って書いてあるし。

 

 
No.64 昨日はバニーの日♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/08/22 (Mon) 00:51
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IMG_000064.jpg ( 41 KB ) by Upload とゆーことでロリバニを描いてるうちに夏休みも終わってしまいました。
まだまだ遊び足りてませんがこの休みにちょっとまた新しいお絵かきのヒントが得られたようにおもいます。てゆーか遊びすぎたか…社会復帰が厳しい。
 

 
No.63 本日の三愛水着楽園♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/08/13 (Sat) 22:24
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IMG_000063.jpg ( 83 KB ) by Upload やってきました夏休み!というわけで東京にお出かけです。特に予定もないですがおいしいもの食べたりして散財する予定。来月にはBabyMetalのFainalもあるし。

Liveといえば先月には15thになる電気式華憐音楽集団(通称デンカレ)のライブに行ってきました。浜田麻里、本城未沙子、GAS、スターレス、テラローザ、サーベルタイガーなどなどはじめとして女性Voを有するハードな音楽バンドをずっと嗜好してきたこの私ですが、このデンカレにして結構、理想音楽に近づいてきました。最近はデンカレ曲がヘビロテになってて、これは絶対にライブで見なければ、ということで大阪公演に参戦。さすがに若い人たちがいっぱいでしたが、思う存分楽しんできました。華憐さんもいってましたがやっぱりデンカレは楽しい!全然関係ないですが、妖精帝國のライブも最近ハード路線になってきて似たようなノリになってきていたりもしますが、やっぱりデンカレはデンカレです。キーボードのアレンジがツボだったりするのだけれど、華憐の声とギターとキーボードでこの音楽というのがどう考えても最高です。長生きはしてみるもんですね!

思わず次の週の東京公演にも行ってしまいたい!という思いに駈られましたが思いとどまりました。Zepp東京といえばGASTUNKのライブ…よかったなぁ。しかしこのデンカレライブはニコニコ動画で全編生放送!ということでPCで楽しむことができました!すげーな21世紀。

あと、相変わらずアニメも見てますが、今期楽しみなのは『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(アニメじゃねーじゃん!)
いや、アニメじゃねーんですが、台湾の伝統ある人形劇・布袋劇を現代的な感覚でアレンジした霹靂布袋劇ということで人形劇なんですけど、これがかっこよくて可愛くてシビレる!ハマる!というわけです。「どうして鳴鳳決殺がここに!」なんて展開最高なんですけどw

こういうメディアはどんどんやってほしい。人形劇楽しみなんて新八犬伝以来かもね!

 

 
No.62 本日のダークコンスピラシー♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2016/07/10 (Sun) 18:08
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IMG_000062.jpg ( 81 KB ) by Upload 各地で物騒な事件が勃発していますが無事帰国。インディペンデンス・ディ前ということもあるためか夜中にも関わらずLAXは大混雑でした。深刻な英会話力不足は気にしても仕方がないのですがSUBWAYで好みのサブマリンサンドを注文できる程度には過ごせました。
新鮮な野菜など存在しない国かと思ってましたがSUBWAYはなかなかイケます。コンビニでビールとおつまみを買ってホテルで食べたりするのも悪くはないかも。ロスは今夏ということもあって超絶に暑く100度を超える日もざらです(ファーレンハイトですが)。日中はオーブンの中を歩いているような気分ですが日が暮れると涼しい。この辺が日本とは違います。
日本に帰ってきてあまりの蒸し暑さにぐったり。いくら気温が高くてもからりとしている西海岸の気候のほうが気持ちいい。海外で独特のにおいに「うっ」ってなるのは定番ですが今回は日本の「匂」にうってなってしまった。
また、スマホも先日の機種変更でアメリカ放題が使えるようになって快適に。バスのチケットなんかもWebで買えちゃうし、飛行機の24時間前座席変更も楽ちんに。今回は私用PCは持って行かなかったけれど、これならスマホでも事足りちゃうかな。しかし、そろそろバカンスで海外旅行に行きたい…。

話は変わって変わって。

前回も感じたのだが、アメリカという国にはほんとに歴史がない。歴史というのは人の世の積み重ねである。アメリカはその大部分が新しいし、先住民族もいたが文化的融合をあまりしなかったため、その世界に人の世の積み重ねを感じない。火星に人類が進出したらきっとこんな世界になるのだろう、とさえ思える。謂れや伝承のない世界、つまりそこには神秘性が感じられないのだ。もちろん厳しい自然(砂漠だが)が存在はするが、その自然と人類との闘いと共生の過去はなく、科学と技術でそれを解決してゆくだけのこと。そういう場所に神は誕生しない。そういう世界で人間が本能的に宇宙に神秘を求め巨人や空飛ぶ円盤や墜落するエイリアンを見出すことも納得はできてしまう。

豊かな文明や技術を持つ世界に蛮族が進行することで世界は歩んできた。古エジプトやインダスから集められたカルデアの叡智はペルシャからローマに、暗黒を経て再び欧州へと踏襲されるが、その「技術」はそれを熟成させた民族から侵略する蛮族が奪い取るたびに進化していったようなものだ。まるで、年老いた主から元気な宿主に移り住むかのように。オスマン帝国の崩壊から今また次のシーソーゲームが中東あたりでくすぶっている(蛮族が文明圏を脅かす)が、アメリカはそういうこれまでの人類史の類型から外れた新しいパターンに入っているのだろうと属州的ポジションの日本から見て思えてならない。シリコンの神の誕生とか。

 


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