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No.163 人生のチップセレクトをアサートしてください
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/12/04 (Thu) 21:55
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人間には、物事を単純化して処理しているきらいがある。単純にしてしまえば判断がしやすい。迷ったときは安い方を買うとか、メニューに困ると昨日と同じものは食べない、とか。
こうした認知的な特性は、物事を抽象化してパターンに当てはめることで情報処理を効率的にするというメカニズムだが、いつも正しい答えが導かれるとは限らない。
ルーチンワークで結果を見ながら補正をかけてゆけるような判断ならまだしも、めったに発生しない状況に突然放り込まれて判断を拙速に迫られてしまうと落ち着いて考えれば選ばないような判断をしてしまうことも。また、特殊詐欺などもこうした認知の特性を利用して行われていると聞く。
いざというとき、そんなことにならないように普段から即応判断力を鍛えておくことが必要だ。知識や訓練とならんでマインドセットの習慣も有効だ。もし、今、空から女の子が降ってきたら?どうするのかみたいなシミュレーションを普段から行っていれば、咄嗟の場合に判断を誤らないだろう、多分。
まるでハッキングみたいだが、一気に情報を大量に流し込んだりすると一次的に認知能力が停止したり、他人の体験談がいつの間にか当事者の記憶に書き変わってしまう。考える能力を奪われてしまうと、他者の手足のように使われるようになり、集団が一つの群体のような振舞いをすることさえある。「転生悪女の黒歴史」を見ていると、今現在、自身の認知が本当に自分自身の手の中にあるのかどうか、そんなことを考えて空恐ろしくなってくる・・・。

今年は毎月更新できました。
12月も頑張ります。

 

 
No.162 人生のグラン・ドツーリズム
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/11/28 (Fri) 21:56
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データ入稿まで来た。
早速印刷屋さんから「これであってますか?」というチェックが返ってきて来る。
確認すると確かに背表紙のタイトル文字がわずかに傾いていた。丁寧なチェックに感謝するとともに、感嘆する。プロのお仕事である。
修正後、再入稿。初めてのことばかりでドキドキ。

実は原稿が出来上がってから、勢いでプリーペーパーも作成し、本より先にこちらを印刷に出してて、こちらは今週手元に届いた。
今まで画面越しでしかCG塗りした自分の絵を見たことがなかったので、段ボールの中から出てきたカラーのイラストに感動。
事実上、人生初めての自分の創作物・・・すごいよ!
次はいよいよ本が届く。すごく楽しみ!

話は変わって変わって。秋深まってきた。というか冬。

月初に原稿も出来上がったので中旬には福井県にドライブ旅行にいってきた。まだ秋旅行大丈夫!と思ってたが、福井の道には「11月中旬からは冬」と書かれていて軽く折れる。冷たい雨の日もあり、気が付くと砂浜では氷の粒が表面を覆ってたことも。山の上の方は真っ白になってた。
車で幾つか峠を越える旅程だったのでドキドキするも、無事に旅行を終えることができた。深まる紅葉や、磯遊び、B級グルメと温泉とお城と神社を堪能。恐竜博物館はなるほど、ヒト一杯になるだけのことはある圧巻の化石標本群!古代のロマンに程よく心癒される。

来週はもう12月。次の作品に取り掛かります。

 

 
No.161 ママチャリが来る
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/11/04 (Tue) 20:50
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10月はずーっと過ごしやすくて秋を堪能した感じがする。近年は夏から冬がすぐに切り替わってて秋がないように感じていたのだが、ちゃんと秋はあった。秋刀魚も梨も食べた。
夏や冬に比べれば秋や春は短い。あわただしく生きていたらこれらの季節を感じることはできないのかもしれない。実際短くはなってるようだし。心のハンドルにも遊びが必要なのだ。

トロン:アレス公開中だけどシリーズをみたことはない。8ビットだったマイコンもAIが登場する時代だものな。
映画は見てなくとも、ライトサイクルのヴィジュアルにしびれてしまう。公開当時にはCGのインパクトで話題になっててメディアではよく見かけてた。
美麗なコンピュータの未来的世界観がサーバーパンクのイメージに席巻されてしまう直前のタイミングでレトロフューチャーで今見るとすごくよい。
ブレードランナーと同じ年に公開だったのか。

当時、ライトサイクルを操作してCPU相手に陣取りをするクイックスみたいなゲームがベーマガに掲載されていて、よく遊んだ記憶がある。
遊んでいるとき「こんなお話なのかな?」という疑問が浮かんでいたが、いまだにその答え合わせができてない。
調べてみると、スネークゲームというジャンルだと知る。今VRChatで『Lightcycle arena』というゲームワールドが公開されていて、ちょっと覗いてみたけどすごいカッコイイ!
思うに『美麗なコンピュータの未来的世界観』ってやつとVRChaは相性がいいのかもしれない。

トロンの映画では実験中の物質転送機によって主人公がコンピュータの内部世界へと送り込まれてしまうが、今思うとこのファンタジーな設定はエロゲの世界に転生してしまう主人公ぐらいには画期的な発想だったのではなかろうか。ミクロの決死圏で小さくなって人間の内部に入り込む、というアイディアから数段ジャンプしてるよねー。想像力ってオモシロい。
脳が自らの周囲の情報を取り入れるために「擬人化」インタフェースを介して状況をパーソナライズしてくれてるのかな。
なんかトロン、観たくなってきたかも・・・。

話は変わって変わって

自主創作本、データ出来上がりました。フルカラーイラストレーションノベル?みたいな。11ヶ月・・・長いような短いような。
1月の即売会に向けて、印刷とか、準備とか。イベントの準備と並行して次の創作に向けて構想を練っていきたいな。一息ついて小旅行にでも出かけたい。

11月は一息ついてのんびりしよ。

 

 
No.160 ケ・ソイ・エラ・インマクラダ・クンセプシウ
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/10/20 (Mon) 23:35
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今から180年ほど前、スペインとの国境近く、ピレネー山脈のふもとの川べりの小さな村で暮らしていた貧しい家の少女ベルナデットの前に、ある日白いお姉さんが現れ、マッサビエルの洞窟の泉に行って顔を洗い水を飲むように言った。ベルナデットが洞窟の岩の下の方に行くと、泥水が少し湧いてきており、次第に清水になって飲めるようになった。この泉の水は後に奇跡的な治癒をもたらす聖水として教会の事実認定局が認定することとなる。ベルナデットの前に現れた白いお姉さんは彼女にしか見ることは出来ず、程なくして「聖母」であると噂され始め、やがて司教により公式に認定され町は聖域となる。これがルルドの聖母のあらましである。

聖母が姿をもって出現することは「顕現」とも言われるが、こうした目撃の事例は非常に多いらしい。聖母とは聖母マリアを指しているが、そもそもマリアは受胎の瞬間から原罪を免れているという教えがあり、その結果である死や老いを免れているとされる。また「聖母被昇天」という用語にもあるように、生涯の終わりに肉体と霊魂を伴って天国に上げられたと信じられており、以降世界の各地に突如聖母が出現するという事件を、信仰は否定することができない、つまり実際に起こりえると考えられている。こうした背景よって世界各地での聖母出現目撃事件は絶えない。それらが本当の聖母なのかを精査するというのが教会・バチカンの認定作業としてあって、これは聖母を騙る悪霊との戦いと語られているとか。

聖母は10代後半の若さのまま不老不死となり、天界に転移した後も2000年にわたって気まぐれに世界中を旅して廻り、各地で思わせぶりな警告や約束をして、それを蔑ろにした者に天罰が下るという「特級呪物」・・・なんとも素敵なキャラクターじゃないか。

バルセロナに行ってた時、車でスペインとフランスの国境にあるアンドラという小さな国に遊びにいったことがあるのだけど、地図をみるとルルドの泉はそこからそう遠くなかった。
そうか、あの山並みがピレネー山脈だったのかー。なんかすごく実感を伴う場所になった気がする。子供の頃はほぼフィクションに近いヨーロッパだったなぁ・・・。

ちなみに当のベルナデットは35歳の若さで肺結核で亡くなってしまってたり。ちょっと切ない。

話は変わって。
本づくりはDTP作業もひと段落し、見直ししたり絵を仕上げている段階になりました。1月の即売会に向けてもうちょっとですが、何とか仕上がりそうです。
即売会の出店とかも初めてなので、何を準備すればいいのやら(笑)頒布目的にはせず、イベント参加を楽しもうと思います。

10月も頑張ります。

 

 
No.159 本日は秋の気配とともに♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/09/23 (Tue) 21:21
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永遠に続くかと思われた灼熱の日々もようやく落ち着いた感じがする今日この頃です。

そんな頃ですが、@niftyホームページサービスの無料サービスが今月で終了するよ!というお知らせがありました。一応本HPのTopは@niftyに置いてあり、SSLに対応してないけどどうするのかな、と思ってたけど遂にサ終・・・これも時代か。
ネット環境のセキュリティリスクは年々上がり続け、これに対するサーバ管理の負荷も馬鹿にならない。いち個人がレンタルサーバにホームページやブログを立ち上げて運用する時代もそろそろ無くなる時期が来ているのかもしれない。ネット上にいつまでもデータが残り続ける、なーんていうのは過去の妄想だったのだ。

話は変わって変わって。
今年は「自分の本をつくる」ことを目指して、週5作業しているけど初めての挑戦ということもあり、やはり丸一年ぐらいかかりそうな感じになってきました。
遅くとも年内には印刷を委託できそうな感じです。デザインとかDTPとか、工程ごとに経験したことのない作業に突入する。次に本を出すときにはもう少し効率化したいなー。
即売会に頒布する側で参加する、というのも初めて。これもどうすればいいのか全然分からないが、あれこれ調べながら挑戦してゆくのは楽しい。

絵の勉強もしながら作業を進めてるので、いざ日記絵を描こうとするとどんな絵を描けばいいのか分かんなくなってきた(笑)
今年もあと三か月とちょっとしかないよー。

9月も頑張ります。

 

 
No.158 本日の約1680万色に(正確には16777216色)光るゲーミング水着
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/08/11 (Mon) 18:47
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ここ数日最高気温が30℃ぐらいになって過ごしやすいー。5度下がると大分違うなー。

相変わらず深夜アニメ見てます。最近作品の質が向上しているような印象を受けており、ここに来てどの作品も面白いなーと感心。
どの辺が、といわれると評論家じゃないので「ココが・・・」とは言えないのだけれど、ストーリーとか作画とか脚本とかそういう点ではなくて演出や表現、声優さんの演技も含めた総合的な面白さが近年全体的にレベルアップしているような印象。
一方、1クールで放送されるアニメは今や50本を越えており、一日10本近く視聴しないと見切れない数。もはや(アニメが好きな)ほとんどの人は見てないアニメのほうが多いのではないだろうか(いや、間違いなくそう。時間的にも)。かくいう自分も一日5本ぐらいが限界だー。このままアニメがつくられ続けてしまうと、見たことないアニメが増え続けてしまうということになる。流石にこんな未来は想像していなかった・・・。そんな状況にもかかわらず、マンネリにも閉塞にも陥ることなく、大局的には新しく変わり続けている。素直にすごい。
アニメだけではなく漫画や小説、ゲームなど、40年ほど前にはある程度個人で全体感を把握出来ていたであろう『オタク好きそうなコンテンツ』群は今や広大な海となり、新たに生み出され続ける創作の数々で増え続けている。社会や経済や政治がどういう状況になっていても、この界隈では「楽しさ」を追い求めて変化が続いてる。こんなにも面白いシーンは世界のどこにもなかなか存在しないのではないだろうか。

正直、リアルな環境ではこういう『オタク好きそうなコンテンツ』に興味を持っている人に出会うことはきわめて稀だったので、いったいどこにそんな人たちがいたのだろうかと不思議でならない。うーん、みんな隠れオタクだったのかなー。
いまや『オタク好きそうなコンテンツ』はサブカルチャーではない。自分いつの間にそんな世界線に来てしまったのか?個人的な肌感覚としては、00年代あたりを境界にして変わってきたように思う。90年代はサブカルだったが10年代はもうサブカルじゃない、とは思える。

とはいえ、周囲の見方がどう変わろうが自身が『オタク好きそうなコンテンツ』に求める感覚は変わらず、新しいものを生み出している最前線を追い求めて、今日もワタシは彷徨うのだろう(笑)

8月も頑張ります。

 

 
No.157 本日の真夏の成層圏♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/07/25 (Fri) 21:23
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随分と早い梅雨明けから連日続く真夏日。

梅雨明けが早すぎるからかな、と思ってた”聞こえない蝉の音”だが、七夕を過ぎても聞こえてこない。

これは諸説あるみたいだけど、あまりに暑すぎるといつもの蝉は鳴かなくなるらしい。種類によるが、33℃を越えると限界らしい。
なるほど。確かに、朝の早い時間にはいつもの蝉の音が聞こえていることが判明。しかし、午前9時を回るころには全く蝉が鳴かなくなっていた。
要は今の夏、日中が暑すぎる、ということか。子供の頃は夏の間中、蝉の音が聞こえていたように思うけど、あの頃の夏は今ほどは暑くなかったのか・・・。

そもそもにして、自然の摂理として長期間にわたり気候の平均や変動の規則性が変化することが過去の痕跡の調査より明らかになっている。
ミランコビッチ・サイクルのような天体規模の変動の影響、地球の天体規模の熱エネルギーの相互作用による気候システムが生み出す周期的な変化(ボンド・サイクルなど)および、地球上の有機システム(人類活動も含む)による直接間接的な影響や天体衝突、地殻活動などの影響を受けて、温暖化や寒冷化が起こることは知られており、これらに応じて地球の生態系は大きく変わりうる。つまり、気候変化・変動により人類が危機的状況に陥ることは、天体衝突や太陽の寿命などに比べて、より身近に発生しやすいイベントなのだ。

一方、自然がもたらす人類にとっての大きな災禍に、人類が結束して対抗するという好例は残念ながらいままでにはなく、むしろ戦争も人災も一向になくなる気配もない。
仮に、この先気候変動によって甚大な被害が生じたとしても、それを甘受する思想がはびこる程度の精神的な救済ぐらいしかないかも。この辺りが人の種としての限界なのかもしれない。

ただ、こうした自然の変化に対応して人の中からこうした状況に適応するように変化が起きるかもしれない。

長い目で見れば進化なのかもしれないが、古い形の宗教や政治に代わる、個人主義を損なわないような形で大きな集団に対する制御を可能にする能力の獲得とかが今の状況に適応しやすいのかも。例としてはあまりよくないが、SNSやネットを駆使する特別流動の技術(能力)などを見ると、法治社会にぽっかりと空いた穴のようなソーシャルネットには無防備な個人の認知や知能にダイレクトにアクセスし、これまでの常識では実現し得ないような能力を発揮しうるポテンシャルを感じる。
人工知能もこうした土壌にがっつりと当てはまる。「中国人の部屋」ではないが、アカウントや電話の先がAIでない、といえる時代は終わりに近づいていて、AI自体が特別流動の技術を獲得し、こうした人類に対する犯罪を遂行することも可能になるだろう。もちろん、そのような指示:プロンプトを与えたならばだが。それは、あらゆる手段を使って資金を集めてこい、みたいな抽象的なものかもしれない。こんな指示を下した人物を、人はどう裁けるのだろうか。そういうテーマの作品も見てみたい。

そんな妄想にどっぷりと浸れる暑い夏、この夏はこれまでで一番長いものになるかもしれない。

7月も頑張ります。

 

 
No.156 本日の明鏡止水♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/06/15 (Sun) 17:49
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雨の季節、水たまりの路面反射を乱さない清らかな心が必要だー。

大阪万博も十分に堪能、自分の中でひと段落するころには5月終わってた。フリーター生活ももうすぐ一年、社畜であるかないかに関わらず一年過ぎるの、早い。

手始めとした本作りの作業も半年ぐらいになった。50ページぐらいのボリウムなのだが、流石に形になってきてアがる。今は日々絵の描きこみをこなす毎日。これまであまり何も考えず落書きばかりしてきたことを痛感する日々だー。目標を置いて、それに向けて進めるのがいい、と実感。
目標があると課題も明確になるのでアクションも分かりやすい。例を上げると、描くものが先に決まっていてモチーフを変更できないので、いざ描き始めると自分が何が苦手なのかがよくわかる。秋ごろには印刷する計画、いつまでも手直し出来ないというのもいい。形にして、反省点は次回作に活かせばいいんじゃないかー。
やる気を持続させるコツは、創作ばかりの日々にしないことかもしれない。時間を切って、創作以外の時は、生活の質を上げることに費やす。全然別のことをやっているうちに「つづき」をやりたくなる。このサイクルがいい。

5月には休みを取って信州に行ってきた。
『世紀末オカルト学院』を見て「松代に行きたい!」となり、千畳敷カールや諏訪湖、蓼科高原を経て松代、善光寺参り、からの大正村というプランだった・・・のだが、道中体調不良のため途中リタイア。すべてを回れなかったが、改めて、長野いいなーと思えたので、そのうちリベンジを誓う。
あと、数十年ぶりの新車で初装備となったカーナビとETCの便利が過ぎる・・・ってゆーか今までこれら無しでよくドライブ旅行に行ってたよね・・・ありえない。
旅といえば今期のアニメ『ざつ旅』では、これまで旅行した場所がほぼカバーされていてすごく親しみ湧きます。あー自分も雑な旅をしているなー・・・と実感。旅はいいよね。
monoみたいな弾丸ツアーはさすがにもうしんどそうだけど(笑)

6月も頑張ります。

 

 
No.155 本日のミロクミライへようこそ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/05/02 (Fri) 18:42
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大阪万博始まる。気が付くと4月終わってた。

この春は気持ち長めに桜の花を楽しむことが出来たような気がする。ちょっと寒かったりしたからだろうか。世の中はGWに入り、恒例の庭の草むしりなどして過ごしている。草むしりはなかなかの重労働。改善すべく数年前からグランドカバーを育てるようにしていて、最近は作業もずいぶん楽になった。ダイカンドラは年中緑の葉を茂らせてくれるし、ローズマリーは長い間花を楽しむことができる。衛星写真からも庭の緑がはっきりと見えるようになった。

話は変わって。70年の大阪万博は世代的に体験はできなかったのだけど、後年、本や映像などでその不思議な風景にふれてずっとあこがれていた。"海外がそこにある"とか”未来の世界を垣間見れる”みたいなキャッチフレーズも含めて触れたいものが凝縮されている場所のようなイメージが形成されていたように思う。記録映画なども入手してなんども見直してその毎日がお祭りのような雰囲気の一片を味わう。遊園地やテーマパークに心惹かれることはほぼないワタシが「万博には行きたい!」と思うのも致し方がない。

というわけで毎週万博に行ってるわけだが、子供の頃からすーっと想像していた万博がそこにはあった!ポートピアや展示会、即売会など日本で行われるイベントには多少の経験もあるが、そのどれもを凌駕するスケールの大きさを感じる。とにかく大きな展示会。そしてそれぞれがユニークな形のパビリオン。中の構造が外見から想像できないところもおもしろさの一つだろう。流石にサイネージの比率が多いのは時代を感じるが、それでもオブジェやジオラマなどの立体造形物もそれなりにあり、学園祭の究極進化形という趣は感じられる。あちこちで民族舞踊が繰り広げられたりとお祭り感も。
万博のテーマは、ざっくりいうと、人類文化の現在までの到達点の確認あるいは未来像の共有による課題形成。なので、多くは持続可能な社会に関する新しい試みやその将来像についての各国、企業のメッセージが発信されている。
70年万博では科学技術の進歩によって人工物によるSF的都市が多く見受けられていたが、今やどこも持続可能な社会生活ということで環境に負荷をかけない、自然と共存することを前提とする未来に向かった取り組みや研究成果がほとんどだ。具体的には原子力や宇宙開発といったベクトルから、クリーンエネルギーや循環型経済といった風に。国際情勢を見てわかるように、大量消費を生み出すこれまでの資本主義も立ち行かなくなりそうで、人々は新しいイデオロギーを必要としている、今はそんな時代なのかもしれない!

それなりの国力が必要なイベントだ、この先日本でこのような万博を開催することは難しいかもしれない。
しかし、次の万博があるのなら、物質的な諸問題が解決されつつある世界における”心のゆたかさの未来”を観たい、ような気がする。
今は、人と環境が持続的に共存できないかもしれない世界に生きていると、考える。それは20世紀末の核戦争による地球の汚染という直接的なビジョンから若干姿を変えつつも、以前継続する課題なのだ。しかし、その次のステージは心のゆたかさを追及する世界、なのではないだろうか。
それは、新しいメディアなのかもしれないし、物語なのかもしれない。やる気や睡眠中の夢を自由に操作する技術なのかもしれない。
あるいは、心のゆたかさ追及が持続可能な世界の解決策の一つなのかもしれない。

令和7年の万博を眺めながらふとそんなことを考えていたり。

 

 
No.154 本日の誰がツンデレ地雷よ!?
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/04/05 (Sat) 23:35
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近所の桜が満開!気が付くと3月終わってた。

この絵日記も月一ぐらいでは更新したいなと思っているのだけれど、なかなか筆が進まない。絵を書き出すと時間が溶けてしまう。過去、ほぼ毎日更新していた時期もあり、いったいどうやって時間を捻出していたのか不思議だ。元気が過ぎる・・・。ヒントになればと思い、過去の絵を発掘してみたが、十数年を経て結構絵柄が変わっていることに気付く。目の描き方や、線のタッチ、体のバランスなど自分では気付かないもので、あまり自覚はなかったものの、比べると一目瞭然である。なお、今も治ってないが、左右反転などデッサンの狂いにも悶絶する。

一方、本の制作は順調に進んでいる。50ページぐらいになる予定で文書と絵が半々の内容になる。文章作業はほぼ完了し、のこりの絵を描き進めている。
これまで落書きばかりしてきたので、場面に応じた絵を描くのが慣れていおらず難しい。本を作るのは初めてなので、絵の完成度は気負わずに、まずは本自体の完成を最優先にする。普段から印刷品質のサイズで絵を描いてこなかったため、勝手が違って描きなれない。こうしたことも実際に本を作ってみるまでは気付けなかった。これを目指していたはずだったのに、いままで何をしていたのだろう。しかし、それもこれも勉強になることばかりで楽しい。本ができたら、即売会にも参加してみたい。

話は変わって、大阪万博まであと少し。EXPO70とくらべてはいけないのでしょうが、どうしてもあのわくわくする未来観が万博で得られるというものすごい期待感が抜けなくて、楽しみ。EXPO70は当然として、筑波も愛知にも行けなかったが、今回は通期パスポートを用意して自身の「万博依存症」に立ち向かう所存だ。長い年月の間に数々のユニークな創作に触れ、インターネットに浴し世界の最新情報に溺れ、自宅で最新IT技術の恩恵を受けられる今の自分に、コミケやワンフェス以上の刺激的な体験が大阪万博で得られるだろうか・・・乞うご期待。

4月も頑張ります。

 


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