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No.158 本日の約1680万色に(正確には16777216色)光るゲーミング水着
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/08/11 (Mon) 18:47
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ここ数日最高気温が30℃ぐらいになって過ごしやすいー。5度下がると大分違うなー。

相変わらず深夜アニメ見てます。最近作品の質が向上しているような印象を受けており、ここに来てどの作品も面白いなーと感心。
どの辺が、といわれると評論家じゃないので「ココが・・・」とは言えないのだけれど、ストーリーとか作画とか脚本とかそういう点ではなくて演出や表現、声優さんの演技も含めた総合的な面白さが近年全体的にレベルアップしているような印象。
一方、1クールで放送されるアニメは今や50本を越えており、一日10本近く視聴しないと見切れない数。もはや(アニメが好きな)ほとんどの人は見てないアニメのほうが多いのではないだろうか(いや、間違いなくそう。時間的にも)。かくいう自分も一日5本ぐらいが限界だー。このままアニメがつくられ続けてしまうと、見たことないアニメが増え続けてしまうということになる。流石にこんな未来は想像していなかった・・・。そんな状況にもかかわらず、マンネリにも閉塞にも陥ることなく、大局的には新しく変わり続けている。素直にすごい。
アニメだけではなく漫画や小説、ゲームなど、40年ほど前にはある程度個人で全体感を把握出来ていたであろう『オタク好きそうなコンテンツ』群は今や広大な海となり、新たに生み出され続ける創作の数々で増え続けている。社会や経済や政治がどういう状況になっていても、この界隈では「楽しさ」を追い求めて変化が続いてる。こんなにも面白いシーンは世界のどこにもなかなか存在しないのではないだろうか。

正直、リアルな環境ではこういう『オタク好きそうなコンテンツ』に興味を持っている人に出会うことはきわめて稀だったので、いったいどこにそんな人たちがいたのだろうかと不思議でならない。うーん、みんな隠れオタクだったのかなー。
いまや『オタク好きそうなコンテンツ』はサブカルチャーではない。自分いつの間にそんな世界線に来てしまったのか?個人的な肌感覚としては、00年代あたりを境界にして変わってきたように思う。90年代はサブカルだったが10年代はもうサブカルじゃない、とは思える。

とはいえ、周囲の見方がどう変わろうが自身が『オタク好きそうなコンテンツ』に求める感覚は変わらず、新しいものを生み出している最前線を追い求めて、今日もワタシは彷徨うのだろう(笑)

8月も頑張ります。

 

 
No.157 本日の真夏の成層圏♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/07/25 (Fri) 21:23
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随分と早い梅雨明けから連日続く真夏日。

梅雨明けが早すぎるからかな、と思ってた”聞こえない蝉の音”だが、七夕を過ぎても聞こえてこない。

これは諸説あるみたいだけど、あまりに暑すぎるといつもの蝉は鳴かなくなるらしい。種類によるが、33℃を越えると限界らしい。
なるほど。確かに、朝の早い時間にはいつもの蝉の音が聞こえていることが判明。しかし、午前9時を回るころには全く蝉が鳴かなくなっていた。
要は今の夏、日中が暑すぎる、ということか。子供の頃は夏の間中、蝉の音が聞こえていたように思うけど、あの頃の夏は今ほどは暑くなかったのか・・・。

そもそもにして、自然の摂理として長期間にわたり気候の平均や変動の規則性が変化することが過去の痕跡の調査より明らかになっている。
ミランコビッチ・サイクルのような天体規模の変動の影響、地球の天体規模の熱エネルギーの相互作用による気候システムが生み出す周期的な変化(ボンド・サイクルなど)および、地球上の有機システム(人類活動も含む)による直接間接的な影響や天体衝突、地殻活動などの影響を受けて、温暖化や寒冷化が起こることは知られており、これらに応じて地球の生態系は大きく変わりうる。つまり、気候変化・変動により人類が危機的状況に陥ることは、天体衝突や太陽の寿命などに比べて、より身近に発生しやすいイベントなのだ。

一方、自然がもたらす人類にとっての大きな災禍に、人類が結束して対抗するという好例は残念ながらいままでにはなく、むしろ戦争も人災も一向になくなる気配もない。
仮に、この先気候変動によって甚大な被害が生じたとしても、それを甘受する思想がはびこる程度の精神的な救済ぐらいしかないかも。この辺りが人の種としての限界なのかもしれない。

ただ、こうした自然の変化に対応して人の中からこうした状況に適応するように変化が起きるかもしれない。

長い目で見れば進化なのかもしれないが、古い形の宗教や政治に代わる、個人主義を損なわないような形で大きな集団に対する制御を可能にする能力の獲得とかが今の状況に適応しやすいのかも。例としてはあまりよくないが、SNSやネットを駆使する特別流動の技術(能力)などを見ると、法治社会にぽっかりと空いた穴のようなソーシャルネットには無防備な個人の認知や知能にダイレクトにアクセスし、これまでの常識では実現し得ないような能力を発揮しうるポテンシャルを感じる。
人工知能もこうした土壌にがっつりと当てはまる。「中国人の部屋」ではないが、アカウントや電話の先がAIでない、といえる時代は終わりに近づいていて、AI自体が特別流動の技術を獲得し、こうした人類に対する犯罪を遂行することも可能になるだろう。もちろん、そのような指示:プロンプトを与えたならばだが。それは、あらゆる手段を使って資金を集めてこい、みたいな抽象的なものかもしれない。こんな指示を下した人物を、人はどう裁けるのだろうか。そういうテーマの作品も見てみたい。

そんな妄想にどっぷりと浸れる暑い夏、この夏はこれまでで一番長いものになるかもしれない。

7月も頑張ります。

 

 
No.156 本日の明鏡止水♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/06/15 (Sun) 17:49
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雨の季節、水たまりの路面反射を乱さない清らかな心が必要だー。

大阪万博も十分に堪能、自分の中でひと段落するころには5月終わってた。フリーター生活ももうすぐ一年、社畜であるかないかに関わらず一年過ぎるの、早い。

手始めとした本作りの作業も半年ぐらいになった。50ページぐらいのボリウムなのだが、流石に形になってきてアがる。今は日々絵の描きこみをこなす毎日。これまであまり何も考えず落書きばかりしてきたことを痛感する日々だー。目標を置いて、それに向けて進めるのがいい、と実感。
目標があると課題も明確になるのでアクションも分かりやすい。例を上げると、描くものが先に決まっていてモチーフを変更できないので、いざ描き始めると自分が何が苦手なのかがよくわかる。秋ごろには印刷する計画、いつまでも手直し出来ないというのもいい。形にして、反省点は次回作に活かせばいいんじゃないかー。
やる気を持続させるコツは、創作ばかりの日々にしないことかもしれない。時間を切って、創作以外の時は、生活の質を上げることに費やす。全然別のことをやっているうちに「つづき」をやりたくなる。このサイクルがいい。

5月には休みを取って信州に行ってきた。
『世紀末オカルト学院』を見て「松代に行きたい!」となり、千畳敷カールや諏訪湖、蓼科高原を経て松代、善光寺参り、からの大正村というプランだった・・・のだが、道中体調不良のため途中リタイア。すべてを回れなかったが、改めて、長野いいなーと思えたので、そのうちリベンジを誓う。
あと、数十年ぶりの新車で初装備となったカーナビとETCの便利が過ぎる・・・ってゆーか今までこれら無しでよくドライブ旅行に行ってたよね・・・ありえない。
旅といえば今期のアニメ『ざつ旅』では、これまで旅行した場所がほぼカバーされていてすごく親しみ湧きます。あー自分も雑な旅をしているなー・・・と実感。旅はいいよね。
monoみたいな弾丸ツアーはさすがにもうしんどそうだけど(笑)

6月も頑張ります。

 

 
No.155 本日のミロクミライへようこそ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/05/02 (Fri) 18:42
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大阪万博始まる。気が付くと4月終わってた。

この春は気持ち長めに桜の花を楽しむことが出来たような気がする。ちょっと寒かったりしたからだろうか。世の中はGWに入り、恒例の庭の草むしりなどして過ごしている。草むしりはなかなかの重労働。改善すべく数年前からグランドカバーを育てるようにしていて、最近は作業もずいぶん楽になった。ダイカンドラは年中緑の葉を茂らせてくれるし、ローズマリーは長い間花を楽しむことができる。衛星写真からも庭の緑がはっきりと見えるようになった。

話は変わって。70年の大阪万博は世代的に体験はできなかったのだけど、後年、本や映像などでその不思議な風景にふれてずっとあこがれていた。"海外がそこにある"とか”未来の世界を垣間見れる”みたいなキャッチフレーズも含めて触れたいものが凝縮されている場所のようなイメージが形成されていたように思う。記録映画なども入手してなんども見直してその毎日がお祭りのような雰囲気の一片を味わう。遊園地やテーマパークに心惹かれることはほぼないワタシが「万博には行きたい!」と思うのも致し方がない。

というわけで毎週万博に行ってるわけだが、子供の頃からすーっと想像していた万博がそこにはあった!ポートピアや展示会、即売会など日本で行われるイベントには多少の経験もあるが、そのどれもを凌駕するスケールの大きさを感じる。とにかく大きな展示会。そしてそれぞれがユニークな形のパビリオン。中の構造が外見から想像できないところもおもしろさの一つだろう。流石にサイネージの比率が多いのは時代を感じるが、それでもオブジェやジオラマなどの立体造形物もそれなりにあり、学園祭の究極進化形という趣は感じられる。あちこちで民族舞踊が繰り広げられたりとお祭り感も。
万博のテーマは、ざっくりいうと、人類文化の現在までの到達点の確認あるいは未来像の共有による課題形成。なので、多くは持続可能な社会に関する新しい試みやその将来像についての各国、企業のメッセージが発信されている。
70年万博では科学技術の進歩によって人工物によるSF的都市が多く見受けられていたが、今やどこも持続可能な社会生活ということで環境に負荷をかけない、自然と共存することを前提とする未来に向かった取り組みや研究成果がほとんどだ。具体的には原子力や宇宙開発といったベクトルから、クリーンエネルギーや循環型経済といった風に。国際情勢を見てわかるように、大量消費を生み出すこれまでの資本主義も立ち行かなくなりそうで、人々は新しいイデオロギーを必要としている、今はそんな時代なのかもしれない!

それなりの国力が必要なイベントだ、この先日本でこのような万博を開催することは難しいかもしれない。
しかし、次の万博があるのなら、物質的な諸問題が解決されつつある世界における”心のゆたかさの未来”を観たい、ような気がする。
今は、人と環境が持続的に共存できないかもしれない世界に生きていると、考える。それは20世紀末の核戦争による地球の汚染という直接的なビジョンから若干姿を変えつつも、以前継続する課題なのだ。しかし、その次のステージは心のゆたかさを追及する世界、なのではないだろうか。
それは、新しいメディアなのかもしれないし、物語なのかもしれない。やる気や睡眠中の夢を自由に操作する技術なのかもしれない。
あるいは、心のゆたかさ追及が持続可能な世界の解決策の一つなのかもしれない。

令和7年の万博を眺めながらふとそんなことを考えていたり。

 

 
No.154 本日の誰がツンデレ地雷よ!?
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/04/05 (Sat) 23:35
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近所の桜が満開!気が付くと3月終わってた。

この絵日記も月一ぐらいでは更新したいなと思っているのだけれど、なかなか筆が進まない。絵を書き出すと時間が溶けてしまう。過去、ほぼ毎日更新していた時期もあり、いったいどうやって時間を捻出していたのか不思議だ。元気が過ぎる・・・。ヒントになればと思い、過去の絵を発掘してみたが、十数年を経て結構絵柄が変わっていることに気付く。目の描き方や、線のタッチ、体のバランスなど自分では気付かないもので、あまり自覚はなかったものの、比べると一目瞭然である。なお、今も治ってないが、左右反転などデッサンの狂いにも悶絶する。

一方、本の制作は順調に進んでいる。50ページぐらいになる予定で文書と絵が半々の内容になる。文章作業はほぼ完了し、のこりの絵を描き進めている。
これまで落書きばかりしてきたので、場面に応じた絵を描くのが慣れていおらず難しい。本を作るのは初めてなので、絵の完成度は気負わずに、まずは本自体の完成を最優先にする。普段から印刷品質のサイズで絵を描いてこなかったため、勝手が違って描きなれない。こうしたことも実際に本を作ってみるまでは気付けなかった。これを目指していたはずだったのに、いままで何をしていたのだろう。しかし、それもこれも勉強になることばかりで楽しい。本ができたら、即売会にも参加してみたい。

話は変わって、大阪万博まであと少し。EXPO70とくらべてはいけないのでしょうが、どうしてもあのわくわくする未来観が万博で得られるというものすごい期待感が抜けなくて、楽しみ。EXPO70は当然として、筑波も愛知にも行けなかったが、今回は通期パスポートを用意して自身の「万博依存症」に立ち向かう所存だ。長い年月の間に数々のユニークな創作に触れ、インターネットに浴し世界の最新情報に溺れ、自宅で最新IT技術の恩恵を受けられる今の自分に、コミケやワンフェス以上の刺激的な体験が大阪万博で得られるだろうか・・・乞うご期待。

4月も頑張ります。

 

 
No.153 本日の主観時間ハック♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/03/10 (Mon) 20:34
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気が付くと2月終わってた。
いろんなことをやっているつもりなのだけれど、時間経つの早い。このままじゃあっという間に一年が過ぎてしまいそう。

というわけで、何度か日記のネタに使っている主観時間の伸縮について考えてみる。

そもそも、人にとって時間は早く経つのがよいのか、長く感じられるのがよいのか。

人生を長く楽しみたいのなら、時間はゆっくり流れてほしい。とは思う。しかし、その時間をどう過ごしているかにも依るだろう。
深夜バスとか海外旅行の長距離フライトなど退屈なシーンでは、あっという間に過ぎ去ってほしい。
一方、イベント見て回ったり、観光地をめぐっている間はゆっくり時間が流れてほしい。

これまでの研究をおさらいしておこう。主観時間の長短感覚決定には、おおまかに二つの説がある。

(1)代謝が高いと長く感じ、低いと短く感じる。新しい体験や運動など、生命活動がフル回転している間はゆっくり流れて、ボーっとしてるときは早く流れるという説(子供は長く、大人は短く感じるというジャネーの法則もこちらに含める)
(2)時間感覚を意識しているときはゆっくり流れ、意識してないときは早く流れる。これは時計をちらちらみているときは時間感覚を持っており、何かに集中しているときは時間の流れを意識してないので早く流れる、という説。

この説を踏まえて、上にあげたケースでどっちの説で主観時間が変化しているかを考えてみると圧倒的に(2)であることに気付く。
退屈なシーンでは明らかに代謝や変化に乏しいが時間がゆっくり感じられ、忙しくしているときは早く感じられている。
つまり「時間感覚」の有無が支配的である、ということに。

ということは、忙しくしているときに「時間感覚」を保てば。あっという間に過ぎてしまうことなく楽しい出来事を過ごすことができる、のではないだろうか。いや、できる!(いや、それ集中できてないから)
そう考えると、緻密なタイムテーブルを組んで旅行を楽しむのは、楽しい時間を長く感じる、ということにおいては、結構優れたメソッドなのかもしれない。おもしろい映画を見てるときに、ちらちらと時計を眺めるようにすれば、長く楽しめ・・・ないか(笑)
さらに(1)の説も合わせ技にすれば、より主観時間をコントロールできるかもしれない。うーん、案外ポモドーロテクニックとか、こういう主観時間ハックの応用なのかもしれないなー。

話は変わって変わって。

いつの間にか人の脳細胞を使ったニューロコンピュータ(バイオコンピュータ)が実用化されて商品化されてたり、髪の毛よりも細かいナノマシンも実用化され臨床実験まできてる。どっちもかつては完全にSFの世界だったのに・・・。大規模言語モデルも触ってみて相当使えることが分かった。今はRAGをどう活用するかを考えるのが楽しい。ほぼ『スノウ・クラッシュ』に出てくるライブラリアンが実現できている。(※実際にChatGPTで一緒に推理小説を読みながら会話しながら謎解きを楽しむ、みたいなことができる!「エレガントチートで喋って!」とお願いすれば令嬢喋りしてくれるし)
あーなんか、時の流れを感じるなー。いつの時も変わってないのは人間ばかりか。

最後。主観時間ハック、割と実感できるものとして「毎日続ける」っていうのもある。
毎日スケッチブックに一枚絵を書いていたら、半年もすればすごいお絵描き量になってた!隙間時間を戦略的に使うことでいろんなことできるかもしれない(し、できないかもしんない(笑))

クロノスとカイロス。古代ギリシャの人もおんなじこと考えてたのかもねー

3月も頑張ります。

 

 
No.152 本日のヘルハウス案件♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/01/31 (Fri) 20:55
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もつ鍋食べました。これまではお店で食べるかお取り寄せのセットばかり食べてましたが、普通にスーパーでモツと材料を買ってみました。
今更ながらですが、すごくリーズナブルだと知りました。モツ鍋いいよねー。ちゃんぽん麵で締めました。

ジークアクスも観てきました。公開直後でもあり先週はネタバレ踏まないようにするのが大変でしたが、なんとか劇場であの衝撃を味わうことができました。こういうのあるんでやめられないなー(笑)水星の魔女もだったけど、百合百合しそうなガンダムいいです。
ここ10年ぐらいは定期的に劇場で映画を観てます。かつては「そのうち円盤で観ればいいやー」的な層であり、そもそも映画を見る余裕もなかったのですが、映画館という非日常を体験することの大切さや話題になってる映画を早く観たい、そんでもって音響いいし居心地もよいので、足を運ぶようになりました。劇場で見る”近日公開の映画”も良い誘因になってるかも。
劇場に行くようになったきっかけはなんだったんだろうと思い出してみると『東のエデン』だったかも。劇中に豊洲のシネコンが出てくるのだけれど、劇場版公開時にユナイテッド・シネマ豊洲まで見に行ったのが始まりだったと思い出しました。
もちろん家でも映画を観ますが、劇場で過ごす時間はちょっとだけ豊かですよね。

さて、本を作り始めて8週間。2週間単位でフィードバックしながら、本の全体像は見えてきてテキストは結構進んできました。が、絵はボリウムもあって結構大変そう。
絵・・・何の絵を描くんだっけ・・・ひょっとしてお話に合わせて絵を描くのって実質初めてなのではないだろうか。というところでいきなり壁にあたってます。よく考えなくても、そもそも絵も素人だしな(笑)

映画もアニメもすごい!制作も知れば知るほど創作の世界は奥深くて、世界はこんなにも楽しみに満ちているというのに・・・

2月も頑張ります。

 

 
No.151 本日のジェネティックアセットメンター♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/01/19 (Sun) 17:30
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もつ鍋まだ食べれてません。

昨年の夏は暑くて暑くてやはり夏よりも冬、だなッ☆なーんて思ってましたが冬も寒くて寒くて電気代を見て一層寒くなるので、これは絶対的な気温ではなく主観的な気温の問題なのでは、と思うようになってきました。
なので日々いかにぽかぽかするかを研究している今日この頃です。

今年は本をつくるよ!ということでせっせと創作を文と絵にOUTPUTする日々。とかいうと順調みたいだけど、同人誌つくるの初めてなので分からないことばかりで勉強しながらすすめてます。フルカラーでの絵の解像度は300dpi以上らしくこれがなかなかにしんどいかも。いっそAIの手を借りてアプコンしちゃうか。でも何事も経験なので最初は愚直に作ってみます。最近はDTPもソフトが充実してたりオンデマンド印刷とかネット経由での選択肢が多かったり資料集めもネット検索からAIの時代になって創作環境はタイムスリップしたかのように超絶進化してますなー!正直日々驚愕してます。
あとは中身だけなりか・・・物語と絵ということで、しっかり背景も描きたいのだけど、背景はおろかレイアウトとか時間がなくて避けてきた絵の領域だったり。描きたい絵が描けるようになりたい。
創作の作業の息抜きの落書きでもせめて足しにならないかな、ということで以下投稿絵とその妄想。

GPUの放熱などがついに神の怒りに触れ多くの生命体とその被造物が塩になり砕け散ってしまったあとの東ヨーロッパとその良質な塩を運ぶ鉄道。
フォロワー数一桁までの人類がこの神罰を免れたといわれる。なお、チーズは大変な貴重品になってる。
彼女はジーンキャピタルともいわれる有機生命体の抗コラプスの巫女・・・

 

 
No.150 本日の食べたい♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/08/14 (Thu) 21:17
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去年の年始に描いてた「モノスゴもつ鍋が食べたくなって描いたけどいろいろあって食べられなかったので結局放置した絵」・・・よし今週末はもつ鍋にしよう。
昨年は様々な理由(主に時間的な理由)で放置していた下描きを手慣らしに仕上げてみたけど、おんなじモチーフで何枚も絵を描く人の気持ちもよくわかる気がする。まぁ考えるのがメンドぅっていうのもあるのかもしれないけど。

あまり食にこだわるタイプの人類ではないのだけれど、そういう態度でいると偶に叱られる。あと好きなものは繰り返し食べるタイプの人類なので「また同じものばかり食べて」とよく叱られる。食べたいもの聞かれて「なんでもいい」とこたえてまた叱られる。正直怒っている人は間違いなく自分勝手な理由なんだろうけれども、こちらも意見を尋ねられて正真正銘その瞬間の本心を素直に答えているだけなので人格否定されているみたいで凹む。いやきっと人格否定してる!みんなも気を付けてほしいなの!

あとデジ絵より鉛筆書きのほうが落書きに圧倒的に時間がかからないことに気付く。これは日記的なノート(物理)を描くようなったからかもしれない。
気分転換にもちょうどいいし何より楽しい♪時代には逆行しているのかもしれないけど(笑)


No.150-188 NAME : 九竜☆くーるん   Firefox 141.0 / WinNT
TIME : 2025/08/14 (Thu) 21:23
半年ぶりにもつ鍋にしたので、日記絵もリベンジしてみる。
家でつくっても十二分に旨い。お店に行く必要ないんじゃないかな。
自炊するとまずコストが大幅に削減でき、かつ自分好みのアレンジが自由になるのがいいよね。お店に行かないと食べれないもの
、っていうのは案外そんなに多くないのかも(注:あくまで庶民の行く店舗を前提とした感覚です)。
油ギトギトになるので、焼肉だけはお外で(笑)
 

 
No.149 今年のおもちうにゅーん♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2025/01/02 (Thu) 16:26
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あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

お餅を詰まらせないように気を付けて!というニュースが流れる季節がやってきました。なんかこう、終業式の日に生徒に向かってお休みの間の注意事項を訓告する先生のごとき風景。
過去の戦車擬人化絵を描いていたりしたら年が明けてしまってました。年賀絵を描かなくなってから久しいですが今年は思いついた絵はなるべく描いていこうかな、と思います。
昔は季節のイベントごとに皆さんのHPのTOP絵が更新されたりして賑やかでしたなー。そのころから干支が何周かしているというのが驚きの事実!!!!2025年の今はSNSが賑やか、なのでしょうか。

さて、これまで長年にわたりお仕事に追われ忙殺される日々を過ごしてましたが、やりたいことをやるべく会社を退職しました。
巨大な砂時計のようなまとまった時間が手に入ったので、絵を描いたり絵を描いたりして過ごしています。
何か目標を立てた方がいいかな、ということで。さしあたって、今年は本を作っていきます。絵物語のようなものになります。
特に需要はないとは思いますが、今年中に物理的な媒体(=紙)の本を制作すべく、作業を進めてます(もちろん自主制作)。初めてのことも多くて都度勉強しながらだけどそれが楽しい・・・楽しいです!つまり、妄想楽しい。
DTPもそうだけど、取り巻く環境も昔と比べるべくもなくすっごく便利になってますねー。未来世界楽しい!

令和7年がみなさんにとって良い年でありますように。

 


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