ペルシダー時代 – Pellucidar age –
E・R・バローズといえば火星シリーズなのだろうが、私の初バローズは少年少女世界SF文学全集の『地底世界ペルシダー』であり、”あの懐かしい世界”という言葉にはこの地底世界を思い出さずにはいられない。
E・R・バローズといえば火星シリーズなのだろうが、私の初バローズは少年少女世界SF文学全集の『地底世界ペルシダー』であり、”あの懐かしい世界”という言葉にはこの地底世界を思い出さずにはいられない。
八百万の神々という言葉もあるように日本は沢山の神がいる国である。 大神が天孫降臨して平定してしまったのかもしれないが、その昔はあちこちに荒ぶる神がいたに違いない。 また、大陸との交流のなかで大陸から外の神がやってきたこと …
いつの間にかに2017年ですね。月日の経つのの早いこと早いこと…。 がっつりとお仕事も始まっててお正月気分は十万億土の彼方へと消え去っていますが何か。
先月またグレートブリテンに行ってきました。
レイ・カーツワイルの「ポスト・ヒューマン誕生」を読んで暫く経つが、最近人工知能のシンギュラリティの記事をよく目にするようになり、また、各地で超知能に関する様々な議論が生まれている。ひと昔はその実現さえまやかしではないか、 …
今年も暑い夏がやってきました。 …といっても一個人が経験する夏なんて人生において100回にも満たないわけで。数限りのある夏なのだからもう少しありがたがってもいいかも。
例によってものすごいスピード感で月日が流れていますが何か。
一度は描いてみたかった南原ちずる。1パイロットとしての活躍だけでなくロボット工学や海洋学など多彩な知識を持つ才女、というところがいい。