TOOL CanvasSize x  Palette  AnimeSave
 

Skin

編集モード

編集するメッセージのチェック、または番号を指定して下さい。
番号 パスワード

 
No.35 本日は秋アニメ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/10/24 (Thu) 15:33
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0
    
★Continue

IMG_000035.jpg ( 50 KB ) by Upload 夏は琴線に響くテーマが少なかったけれど今期はストライクが多くて困る。まだ全部見れてないけれど、これで視聴できない番組がある(電波的に)ことを考えるとものすごい数だなぁ。
一体どうなっているんだろう(自分のことは棚に上げるとし)それだけアニメ見てる人多いってことなんだろーか・・・嬉しいけど。こんな時代、出来れば長く続いて欲しいですね。

『凪のあすから』電撃掲載絵がきれいだなーと感じたそのままが映像に。海の人と陸の人っていう舞台設定がメルヘン過ぎるかと思ったけど素敵な美術さんによって現実感のある絵に!海のそばで生まれ育ったのでこういう浜辺の風景って惹かれてしまう。ストーリーは、これは劇にしても面白そう。

『境界の彼方』学園伝奇という舞台設定なのにあまり血なまぐささを感じさせない。思えば昔はこういう設定の主人公達は凄惨で悲惨あるいはワイルドなイメージをまとっていたものだが・・・こういうライトな人間関係に逆にリアリティを感じる。

『勇者になれなかったので俺はしぶしぶ就職を決意しました』ラノベはアニメ化が早い。アニメ化するんだったらそれまで読まずにいよーって買い控えるほどです。
創作の定番に(1)普通世界、普通世界の主人公(2)異世界に飛ばされた普通世界の主人公(3)異世界から普通の世界に来た主人公(4)異世界、異世界の主人公という組み合わせパターンがありますが、この勇しぶは(4)でありながら(3)のパターンです。(勇者と魔王って最近流行りなのか)
あざといシーンも多いけれどとにかくフィナ可愛い。アホの子萌えという属性が目覚めてしまいそう。

『マギ』楽しみにしていたマギ二期。"ぬはははー!んんーッ!?ヤマトの次?それはずばり!ガンダム・ジ・オリジンだなぁはははっ!"とか誰かがゆってたような気もするけどマギ。つい最近前のシリーズをいっきに見たばかりだったので一週間待ち遠しい。アラビアンナイトっていうか中東のファンタジーってまだまだ新鮮な刺激があって楽しい。

『蒼き鋼のアルペジオ』ヒュウガから奪った超重力砲発射のシーンは迫力ある。それにしても霧の艦たちがアニメで動くのを見れるとは。アニメ化の話があってから漫画も買い控えているので今後の展開が楽しみ。巷では"艦隊これくしょん"なるものが流行っているみたいだけれど一部お遊びでコラボもあるということでこちらも楽しみ。

『コッペリオン』前回のラストシーンが最初のページに描かれる(再掲ではなく描き下ろし)というのが単行本でみるとちょっと違和感を感じるコッペリオンもアニメ化。まだ最初しか見てないけれど事故で放射能汚染したっていうのは明確に説明されないのかなー。思えば前世紀までは"世界はあああ!核のぉ炎にぃ包まれたああああっ!"とか放射能汚染されまくった未来はがんがん描かれていたのに。ちょっと前に話題になった「人類が消えた世界(アラン・ワイズマン)」を思い出してしばし終末ノスタルジー。


No.35-44 NAME : 九竜☆くーるん   Firefox 24.0 / WinNT
TIME : 2013/10/24 (Thu) 15:33
久しぶりに文字数制限に引っかかった・・・。

『ワルキューレロマンツェ』勇しぶ以上にあざといアニメだが本人達はいたって真剣。ゲームやフィギュアには興味があったので(具体的には鎧娘に)普通に毎週楽しみに。最近登場人物の名前が覚えられない・・・そんなに沢山アニメやってていいのか(嬉しいけど)。ドラマの数よりも多いのでは・・・。

『機巧少女は傷つかない』夜々がかっこ可愛い。欧州を舞台にするとかくも日本女性が魅力的に見えてしまう。『異国迷路のクロワーゼ』しかり『きんもざ』しかり。しかし、主人公がどうみても『俺修羅』鋭太の前世バーニング・ファイティング・ファイターにしか見えない。敵討ちのために転校してくる、というプロットは『キルラキル』と同じだけどこういう色付の違いが創作の楽しさ。

『キルラキル』学園!スケ転校生と太刀とイ能力、生徒会に風紀に部会と来ればこれはもう鉄板(私的に)。イ能力を持つ制服ということで『風林火嶄(小川雅史)』を思い出します。ああいうテイストも盛り込んでしかもなかなかに熱い展開!楽しみ過ぎる!

『アウトブレイク・カンパニー』ミュセルがありえないレベルで可愛い!メイドというものがいかに素晴らしいかについて伝導したくなる素晴らしいアニメ化。

オタク文化ってなんだろう。既にサブカルチャーじゃないって感じですね。ある意味いまどきホームページをしこしこ更新しているわたしってサブカルだよ!

 

 
No.34 本日のボンデージ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/10/20 (Sun) 18:54
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0
    
★Continue

IMG_000034.jpg ( 60 KB ) by Upload ZINGY(上條淳士)を読み返していたらボンデージファッションが面白いと思ったので描いてみた。当時はこんな髪型が流行ってたなー。ボンデージと組み合わせてもちょっと古いイメージ。下をスカートにしてフリフリにするとか部分的に組み合わせると面白い。と考えてみれば気付かないうちにボンデージ要素を取り入れていることに気付いた。

絵を描く楽しさの一つにファッションを愉しむというのがある。勿論ファッションセンスがあるほうじゃない、という自覚あるけれど、それでも"好みに装飾する楽しさ(市販の服ではなく服飾デザインを創造する楽しさ)"はあってその傾向から自分の嗜好をちょっと考えててみたい。

ぱらぱらとページをめくるとロココ、ヴィクトリア、ロマンチック、フォークロア、ゴチック、ロリータというキーワードが目に付く。こういったファッションが具現するものってなんだろう?伝統とモダン?

 ファッションの誕生した時代に一度確立したデザインが出来、それが長い年月を経るうちに月日の連なりが持つ重みみたいなものをその概念に含むようになったパターン群と考えられるかもしれない。怪奇と幻想の息づく科学誕生以前から続く根源的な概念(死の概念)、それをファッションとして少女(生の概念)が纏うことで"古くて新しい"ものを具現する、それは"永遠"ではなく"時間"に対する敬意ではないか、と思える。

はっ・・・これって破壊と創造、あるいはフロイトの欲動二元論的でいうタナトスとエロスなのでは!とゆーわけでわたしの描くゴスロリ少女達は全て"死をまとった少女たち"ということでデスルドーとリビドーの発露である、と落としどころとしてはまあ妥当な感じですかねー。

さて、旅行から帰ってきてずっーとその余韻に浸ってるわけですが(いまだにトランジットでトラブル夢を毎晩見てるw)そろそろ時差ぼけからも脱したいなー。

旅行楽しかったなー!外国の人や文化と接触するのってなんかすっごく刺激的!これ、やめられないかもねw

 

 
No.33 本日の魔法少女♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/10/06 (Sun) 14:34
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0
    
★Continue

IMG_000033.jpg ( 67 KB ) by Upload 予定通りお休みGetしたのでロンドンに行ってきます。

今年は(台風は接近していますが)問題なく出発できそう。とりあえず夢の中でもお仕事しないくらいには魂をリフレッシュするつもりですが、その勢いで口からなにか出てくるかも。
合間を縫っていろいろ計画も立てたのだけれど相変わらず英語はしゃべれないので一体どうなるやら…やらー!

魔法少女。律法を打ち破る魔の法陣に組する彼女はやがで善悪の彼岸に何をみるのか。

 

 
No.32 本日の古在ユキ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/09/23 (Mon) 22:58
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:23.0) Gecko/20100101 Firefox/23.0
    
★Continue

IMG_000032.jpg ( 170 KB ) by Upload あっという真に夏のアニメも終り…この夏もすんごいスピードで月日が流れちゃいました。あのカレンダーの日めくりがぱさぱさ落ちて行く感じで!リアルに!(先週なんて台風が来てることも知りませんでしたッ!(それはそれでどうかと・・・))

この夏(私的には)経験のない処理系に取り組むことになり勉強と実践の毎日!学生よりもお仕事するよーになってからが一番まじめに勉強してるかも。実際そういうものなのかもしれませんね世の中。
休みも日夜もない夏でしたが来月には超バケーションでイギリスに行く予定!これを楽しみに頑張るから!から!

ずっとこもりっきりなので日記に書くネタもないなぁ…、

そうそう、この間ひさしぶりにイチジクを食べたりしました。
お向かいの庭先にイチジクの木があって時折手入れをしている風景を見かけるのだけれど、ちょっとご挨拶したところおすそ分けを頂いてしまった。農家スタイルだったのでてっきりおばさまだと思ったらおねーさんだったのでちょっとびっくり!ガキの頃は学校帰りにその辺になってたのをよく食べたのを思い出す…うーん今思うとあのイチジクは誰かのだったのかも…。

あと、「いぶりがっこ」なるものに嵌ってしまう。東北地方の漬物で沢庵をスモークにしたものっぽいのだけれど、職場のだけか一度お土産で買ってきてた一口だけ。そのときはなんとも思わなかったのだけれど、じわじわとその味が懐かしくなってしまい、とうとう通販でポチってしまうほどに。すげー旨いってわけでもないけれどなんかヤミツキに。オリーブの塩漬けのときと同じパターンだよ・・・。

そんなこんなの毎日です。

 

 
No.31 本日のダマスカス鋼♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/08/18 (Sun) 20:49
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:23.0) Gecko/20100101 Firefox/23.0
    
★Continue

IMG_000031.jpg ( 102 KB ) by Upload お仕事にいそしむ夏休みでしたが合間を縫って大阪の交通博物館とエヴァと日本刀展に行ってきました。

交通博物館は来年には閉館になるという話を聞いたのでなくなる前に(エヴァと日本刀展はついでです)。夏休みということもあって交通博物館には子供連れがいっぱい。旧ドイツ軍のロケットエンジンや誉エンジンが目当てでしたが懐かしい乗り物がたくさん置いてあり結構楽しめました。かつて我が家の車はスバル360だった時代があり、その現物が置いてあって結構なつい。そういえば当事のカーステレオは8トラックだったね。。。

エヴァと日本刀は展示内容に対して入場料がちょっとお高い感じでしたが日本刀自体は大好きなのでまあお話のタネには、といった感じでした。実際の日本刀の重さを体験、ということで日本刀を実際に持てるコーナーがあり改めてその重さのリアリティを経験できました。

 

 
No.30 本日の描いてみた♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/07/28 (Sun) 12:39
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:22.0) Gecko/20100101 Firefox/22.0
 *1回修正   
★Continue

IMG_000030.jpg ( 205 KB ) by Upload ぜかましちゃんっていうらしいですね。

あざいといデザイン…っていうかこういうコスチュームというかラインナップ、OS娘たちを想像してしまいます。

当時、寄って集ってOS擬人化娘を生み出した時代に直撃を受けた世代は今どんなんだろう。

とりあえず暑くて外に出られません…orz

 

 
No.29 本日の描いてみた♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/07/17 (Wed) 01:05
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:22.0) Gecko/20100101 Firefox/22.0
    
★Continue

IMG_000029.jpg ( 124 KB ) by Upload ガッチャマン クラウズ。こっちでも放送してくれんかなー!スタイリッシュでカッコぃ!
 

 
No.28 本日はれーむは付属しません♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/07/16 (Tue) 01:53
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:22.0) Gecko/20100101 Firefox/22.0
    
★Continue

IMG_000028.jpg ( 88 KB ) by Upload 夏のアニメも始まりました。『幻影ヲ駆ケル太陽』とか『ダンガンロンパ』とかポップな絵面で絵的に刺激的でいいですね。

さて、今月号のMGに触発されて装甲騎兵を描いて見ました。こーゆー箱的なロボットは昔は苦手だったのだけれど今描いてみるとパーツの形とか構造とか位置関係とか頭の中で組み立てながらで、存外に楽しい。
絵の勉強にもなっていいかも知れません。あるいは練習してきた車のお絵かきの成果が少しは現れているのかな?

ところで最近お仕事でまた新しいことを始めたので、家でお勉強の時間が増えてしまいました。絵を描く時間が…などといってますが忙しくないときはないときで描かないのだろうしこれぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。

 

 
No.27 本日はアンダーブレイドちゃん♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/07/01 (Mon) 01:08
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:21.0) Gecko/20100101 Firefox/21.0
    
★Continue

IMG_000027.jpg ( 118 KB ) by Upload 無表情キャラではなく無愛想な感じの『よみ』ちゃん。妹っていいよね!

あっという間に7月になっちまいました。

最近疲れオーラが覚醒したサイオニクス戦士並みに立ち上っている所為なのか昨日久しぶりの飲み会で「疲れてる!」を連発された私です。酔ったついでに悩み事も話してちょっとすっきりしました。まあ、あれこれ考えてしまうよりもそっちのほうが健全なのかもしれませんね!

最近ツリ目やジト目っ娘ばかり描いてるのでたまには可愛らしいキャラも描いてみたい。

 

 
No.26 本日はマチュピチュ♪
NAME : 九竜☆くーるん / TIME : 2013/06/10 (Mon) 00:10
BROWSER : Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:21.0) Gecko/20100101 Firefox/21.0
    
★Continue

IMG_000026.jpg ( 96 KB ) by Upload とゆーわけで京都博物館で開催中のインカ帝国展に行ってきました。
今年はマチュピチュ「発見」100年ということでそれにもちなんだ催しだそうです。京都博物館はオルメカ展以来かな?ナスカ展のほうだったかな?思えば久しぶりかもしれません。てゆーかメソアメリカ文明ばっかりですよね・・・。

日曜の午後ということで展示は割と混んでいました。アルパカで編みこまれたチュニックやコカ用の袋(幾何学模様、八芒星形の文様が特徴的)、アリバロという器とケロという杯、金細工の偶像や石器など当時の遺物の展示とパネル、ディオラマ、映像による文化の紹介などが続きます。インカ帝国は南米にあった幾つかの文化圏を支配した帝国。空中都市マチュピチュはその支配を記念して造られたという説もあるとか。6000メートルの山々ということでそれだけでもいってみたいな、と思うのだけれど高山病に弱いわたしには無理かも。
日本人の好きな人骨やミイラの展示はいつものように人だかり(大英博物館でもエジプトのミイラコーナーは人気があるのだ)。
加えて今回のインカ帝国展ではスペインに占領されたという歴史についても絵画や書物を通じてふれられている。当時の金や銀の細工はそのほとんどが鋳潰され延べ棒としてヨーロッパに持ち出されてしまった。
スペイン人の侵略当時のことを物語る図版に聖母マリアが指先からビームを出してインカの人々をやっつけるという「どーなのコレ!?」的な絵にはびっくりしてしまった。(スペイン人の支援をすべく出現したマリアの指先から砂が発射されそれを浴びると動けなくなるらしい)
欲に目のくらんだスペイン人が公然とキリスト教の教えを全面に出してインカを蹂躙する様子がいかにも侵略の教義を持つ宗教っぽい。

インカでは"万物は対であることが自然"という考え方があり、町の構造も対になっていたり器や着物もペアで作られていたらしい(水路は二つを交差させるように造られた。水の交わる場所で祭儀を行う)。また、大自然の驚異を前に子供を生贄として差し出す風習もあったとか(良いことがあった場合もそのお礼を尽くす。ギブアンドテイクが重んじられる世界)。

展示の最後は3D映画によるマチュピチュ仮想体験。インカ道とよばれる急な斜面の間を縫うように造られた道がスリリングで思わずすくみあがってしまう高所恐怖症っぽいわたし。

異なる文明の接触ってやっぱり戦争になっちゃうのかな。

インカ帝国展のあとは四条通をぶらぶら。よく足を運んでいた本屋さんがリニューアルされていたり、知らない間に地下街が賑わっていたりと軽くウラシマン効果を味わいました。

 


<< NEXT || BACK >> PAGE [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15] BBS NOTE 8.0b19 Angel
ShiPainter Program (C)しぃちゃん(shi-cyan)