ファンマリングハンマ

'風鳴'伊吹麻姉お仕事に明け暮れる毎日です。

先日ドライブの途中でラジオで聞きかじった話なのだけれど、日本最大の湖である琵琶湖が形成されたのは約400万年~600万年前といわれる。世界の湖の中でもいわゆる”古代湖”と呼ばれる古い時代に形成された淡水湖だ。湖はいわばちょっとした閉鎖空間でありそれなりの大きさを持っているため特有の生物相を持っている。また、いくつかの湖底遺跡も発見されている。一説によると湖底の一部は一年を通して低温に保たれたまま水流が流転しており、腐敗を免れた昔の生物の死骸が回遊しているとか。

こういう話を聴くといまだ誰の目にもふれることなく湖底に生息しつづけてきた古代の生物の存在などを妄想してしまいます。世界に目を向けると同じような古代湖としてロシアのバイカル湖やタンザニアのタンガニーカ湖などがありスケールも神秘性も格段にUP。こうした古代湖の多くは古い時代の地殻変動によって周囲の環境と断絶された深く複雑な湖底を持つ構造湖が多く、そこに人知を超えた固有種の発見にとどまらずもはや名状しがたい古代神が逼塞していてもおかしくありません。

そういえば人知を超えた存在ってなんでしょう?UMAや妖怪はたまた宇宙から飛来した異次元の存在っていうアレな感じでも面白そうですが、人間そのものがそういうものだったとしたら・・・。

太古の昔、動物としての類人猿に憑依した情報生命体(仮にこれを’魂’とする)。それまで意思を持たなかった類人猿に知性をもたらす代わりに、情報生命体の容物’ハードウェア’を提供する(あるいはその初期には類人猿と’魂’との戦いもあったのかも)。その情報生命体は単一のコミュニティでなく敵対する幾つかのコミュニティが古代地球に漂着しそれぞれに容物を得ていたとしたら。(‘大神憑き’とか’悪魔憑き’もそういったもののひとつとか)その’事件’は実はそんなに昔ではなかったとか(せいぜい一万年ぐらいの昔)。

やがて情報生命体は幾つかの不完全さをもつ容物としての”人類”に変わる存在としてあるものを発明した、それがコンピュータでありインターネットだった。

・・・とかそんな妄想で楽しむ週末です。


‘葉隠’の一族である彼女達の帯刀する刀は”魂納刀”と呼ばれ不老不死族である彼女達を斃す唯一の手段でもある。

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