戦車擬人化・その2♪

おまっとさんでございました。アイと正義の魔砲少・・・

えーと、すっかりお正月気分も吹き飛んでしまいましたが、戦車擬人化第二弾は前回のティーガーⅠに引き続き、Ⅵ号戦車B型(ポルシェ砲塔)に挑戦です。

前回のティーガーⅠを描いたとき、対にする形でラフだけ描いてたのですが今回晴れて完成です。

ティーガーⅡゆわゆるキングタイガーですが、前回も触れましたが35【35分の1スケールモデルのこと】で二番目に買ったキットがこのキングタイガーでした。

当時はまだ小学生だったのでリモコンモータライズ版を購入して塗装もしないで組み立てて遊んでいるというていたらく(ていたらくなのか・・・orz)でしたが、そのうち模型に目覚め、遊び疲れたこのキットをばらして組み立て直したものです。

独逸の大戦後期戦車で避けて通ることが出来ない改造にツィメリットコーティングという装甲表面の加工があります。実際の大戦後期のドイツ戦車にはこの表面加工がされており、加工してあるのとそうでないのではリアリティに雲泥の差があります。

当時模型雑誌でそのことを知った私は、このキングタイガーにこの加工を施しました。タミヤセメントパテを装甲に薄く盛り付けて、プラ版を短冊状に切った自作のへらを使って半渇きのパテに延々とコーティングを施すというものです。おそらく生まれて初めての模型改造だったような気がします。

リモコンで遊んでいたために部分的にスカートが壊れていましたが、バトルダメージと解釈し、ろうそくの火でそれらしく曲げ、削り、熱したドライバーで擦りあとや弾痕を表現しました。

塗装はドゥンケルゲルプ地(子供の頃はデザートイエローとかサンドイエローとか呼んでたのですがw)にショコラーデンブラウンの二色迷彩です。もちろんブラシなど高価な道具はもっていようはずも無く、薄めシンナーによるぼかし筆によるものです。

また、エンジングリルやマフラー、マズルブレーキにパステルによる汚れを入れたり転輪にオイル滲みを入れたりしたのも本作が初挑戦でした。

・・・模型を知らない人には何のことかわからない話ですが(笑)、そんな思い入れの深い車両なのです。もちろんキットはヘンシェル砲塔でしたが。 思うに戦車擬人化はそんな模型つくりに少し共通したところがあるように思いました。下書きは仮組み・プロポーション改造で、線引きはディテールアップ、着色も下地と色塗りと仕上げがあってなんだか戦車の模型を作っているような楽しさがあります。(ありません?)

今回のケーニヒは姉妹ということもあって前のティーガーⅠのデザインをそのまま引継ぎ、ナイスバディ加工したような感じです。脳内妄想ではセイバーなみの大喰らいで(笑) 砲塔側面のハッチを溶接した跡を描き忘れたことに、いま気がつきましたが、まあ勘弁してください! 擬人化シリーズ、次はなんにしようかなあ♪

 

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