04【http://www.ubuntulinux.jp/】とかを旧PCにインスコしたりしながらWF部部長の一日は終わる。。。話は変わって変わって。
リアルなクチティカルパッションを無意識の世界に反映するためなのか、最近お仕事の夢をよく見る。
"いつ終わるかも知れない作業"に向い続けるにはそれなりのSAN値が必要だ。いつもならばまず最初に計測可能な指標を定めた後、作業の総量を見積り、計画を立ててそれに対する実績を適切な周期で計測しながら日々フィードバックを行う、時にゲインをかけたりフィードフォワードかけながら。したがって、計画精度は期間dに対して指数関数的に収束してゆく。それはそれである意味カタルシスが得られる。いわゆる満足度循環飛翔だ。
しかし、指標も計画もなく遊撃隊のように課題を解決するお仕事にはそんなカタルシスもない。ただ作業は山積になっていて始まりも終わりもなく空けてみるまで何が出るかはわからないミステリーボックスを空け続ける毎日。
そんな毎日を"どきわく化"するべく妄想フィルターにかけてみる。
"いつ終わるかも知れない作業"は例えるならば人類に迫った未知の敵、とでもいえるだろう。宇宙からの侵略者か、はたまた未来からの時空シフターか、悠久の昔から地球に眠る先住知性体…。とにかく存在も形態もなにもかも判らない"脅威"に晒される人類。そんな敵に対する人類の防人…まあ大枠はそんなかんじでいいか。
舞台は南の島。空も海も限りなく碧くきらきらと輝く島。小さな入り江には港を中心として島の家屋が密集しており、まるで迷路のよう。ちいさいながらも商店街(駄菓子屋の店先にアーケードゲームや窓付きのアイス冷蔵庫なんかがある。麦藁帽子とサンダルで人々が行き来するようなイメージ)や社もある。しかし、その島の反対側には島の半分を占めるように軍事基地が建設されていた。
ワイルドファンシーゲイト。南洋上空に突如出現した時空の"穴"はそう呼ばれている。ゲイトを通過して出現する"脅威"にさらられた人類は謎の敵性との戦闘状態に突入。その圧倒的な戦力差により状況は絶望的なものだったが、墜落した敵性の兵器を元にして人類は初めて彼ら対抗しうる兵器の開発に至る。エレメンタルドライバと呼ばれた思考戦車はしかしその未知のオーバーテクノロジーを搭載しているがゆえに誰もが操れる代物ではなかった。パイロットに要求される適正、それは一種の精神障害。当時は認知度が低い障害だったが思春期の少年少女に現れる精神障害をその兵器は要求する。秘密裏に全世界より適正をもつ少年少女が集められ、ワイルドファンシーゲイトから300`の無人島に人類の防人たる思考戦車の基地が建設。入り江に作られた一見のどかな港町は、そんな精神を病んでしまった少年少女たちを癒すために作られたものだった。
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零という名の少女。幼い見た目からは想像もつかないがこの島の部隊のエース。彼女らは二人で一部屋をシェアする。ある日の出撃で零のルームメイトは帰ってこなかった。代わりに衛生兵が荷物をまとめる。「未帰還」ここは最前線の島。
島の沖合いに停泊した空母。小型の連絡艇で入り江の港に降り立つ少女。彼女もまた「壊れた」少女だ。
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島では今日も"いつ終わるかも知れない作業"が続く。。。