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いつみても、マリオはステキなドット絵です。
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No.42-121
NAME : ミリオン HOME MSIE 6.0 / Win98
TIME : 2002/09/12 (Thu) 01:25
マリオの殺し合いは、いわばネットゲームにおけるPKという存在の走りであると、ボクは確信しているんですよ。 元々のゲーム性がしっかりしたうえで、完全にフィフティフィフティな条件の下に、相手に対して攻撃ができる。しかも通常、敵を倒す為のテクニックが、そのまま使用できてしまう(床下からの突き上げなどが、プレイヤ同士でも有効だったり、パワー床の現象が、敵味方ともに同様に効果したり)など、オブジェクト指向的なゲームデザインで、すンばらしいのです。 私は宮本茂については、「凄さは認めるがそんなに好きでもない」という評価なのですが、マリオシリーズには幸福な時を過ごさせて貰ったと、感謝しているのです。 なんでここにこんな真面目な文章書いてるんでしょ?(笑) サイドステッパー(カニ)面で、カニを最高速にした状態でのバトルが燃えるんだよコレが!
No.42-128
NAME : 九竜☆くーるん MSIE 6.0 / Win2000
TIME : 2002/09/16 (Mon) 02:42
> マリオの殺し合いは、・・・そうですね〜。狙ってかそうでないかは別として、このシチュエーションはマリオの真髄といってもいいのではないでしょうか?口では、協力しようといいながら、土壇場でサクッとやられるこの爽快感(?)は最高でした。(私は、もちろん騙される方でしたが。。。) > サイドステッパー(カニ)面で、カニを最高速・・・ 色が変わるんですよね。しかもつついたら凹んだり戻ったりで(笑)
No.42-198
NAME : ミリオン MSIE 6.0 / Win98
TIME : 2003/01/29 (Wed) 03:04
>完全にフィフティフィフティな条件の下 と書きましたが、そういやルイージの方が有利でした。 なぜなら緑火の玉は、マリオのいるフロアをサーチして出現するので、ルイージにはおかまいなしというアルゴリズムなのでした。 マリオの2人プレイは、いわば1人プレイ用ゲームが普通に実行されている中、ルイージのオブジェクトが混入しているというだけのものなのです。
No.42-202
NAME : 九竜☆くーるん HOME MSIE 6.0 / WinXP
TIME : 2003/01/30 (Thu) 02:52
それでいつも私がマリオだったわけね(笑)#火の玉にぶつかった時の表情は忘れられるものではありません。 ところで、私はゲームが大変苦手です(^^;)。それは反射神経が鈍いのもさることながら、ゲーム中にゲームをしていることを忘れてしまうからです!ゲームにはロジックがありこのときはこうなるという情報・パターンで攻める(=やりこみ)のが一つの方法ですが、ゲームに集中するあまり現実にある世界の中で遊んでいる錯覚に陥り、観察や推測を怠ってしまう(=遊んでしまう)ため、何回やっても上達しない。。。多分、目的がゲームをクリアすることぢゃなくて、遊ぶことだからなのでしょう、と言い訳をしておいて(笑) ゲームに限らず、そんな経験、ないですか?
No.42-211
NAME : ミリオン MSIE 6.0 / Win98
TIME : 2003/02/13 (Thu) 03:59
私はゲーセン版よりもファミコン版を先にプレイしていたので、ゲーセン版はマリオがより表情豊かで、ちょっとクヤシイ思いをした事を覚えています。 現在のテレビゲームをクリアする為の試行錯誤が、どうしても形式的なロジックの解析になってしまうのは、テレビゲーム(というより人工知能)の進化がまだまだであるからだと思っております。 …と、こっそりレス。 まえもどっかで書いたかもしれませんが、ロジックの解析が全ての遊技は、ゲームではなくパズルでしかないワケですね。 ほとんどテレビ「ゲーム」とは名ばかりで、現実的にパズルでしかない今日の「似非ゲーム」を、そのようにゲームとして遊ぶことは、これあ非常にレベルの高いゲームプレイヤーの在り方ですよ。 っていうか、ゲームなんて、楽しめりゃOK(笑)。 ところで私はゲームが大変得意です(^^;)。それは反射神経も優れており、なにぶん自分がゲームを作る側に居たことがあるせいか、ちょっとプレイするとアルゴリズムが見切れてしまったりするので、「ああ、このタイミングで攻撃すると絶対この反応して、次にこうすると確実にパンチが命中しちゃうんだ。この戦法はつかわないようにしないと」と、日々コンピュータ相手に「手加減プレイ」をしなければならないのが、とても苦痛です(笑)。 もちろん、手加減無用のゲームもたくさんありますが(乱数に重きを置いたゲームや、単に敵弾が死ぬほどばらまかれるシューティングなど)。
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