擬人化・その3
連休明けからバイオハザードのように群がるお仕事に囲まれて「シャク、シャク、シャク・・・」とかなっていましたが何とか一息つけました。というかセーブポイントといった感じですが。
擬人化シリーズ、今回は戦車から離れて戦闘機の擬人化に挑戦してみました。旧ソビエトが誇る曲芸戦闘機(?)スホーイ社のSu-27です。 NATOコードでもあるフランカーという名が有名ですが、ジュラーブリという呼び方が個人的には好きです。 旧ソビエトの戦闘機といえば、個人的にはMig19とかMig25あたりが印象強いのですが(特にMig19はベトナム空戦で頻出:子供の頃やったゲームブックにラインバッカー作戦とかいうベトナム空戦ものがあってこれが好きでした)このSu-27はシルエットが美しいので前から好きでした。
特に尾翼やテール、ノズル周り辺りが好きです。機首のあたりの曲線もいとおかし。現用機では、他にハリヤーやF-14などが好き好きランクインします。禍々しいステルス機なんかも好きですが。Su-27は大型の戦闘機でパワーもあって、雪風を連想してしまいます。
擬人化シリーズ、ティーゲル姉妹と来たので次作は”ヤクト”を作成中ですが、なかなか難しい。ボディはケーニヒスと同じだし、あの角ばった戦闘室をどうするかが悩みどころ。 意表をついてまた現用戦闘機を続けるかも。かも。
・・・お仕事が焦げ付かなければ。